2020年01月28日

美しいとは


美しさというのは「透明感」と同居していると思います。


【透明感】
1 物体の、すきとおった感じ。「ガラスの透明感を生かしたデザイン」

2 にごりがなく明るい感じ。「透明感あふれる歌声」「透明感のある肌」


ということは、美しい音とは「すきとおった、にごりなく明るい音」となる。


ふむ、そうでしょうね。


すきとおった音とは、とにかくスムーズに息が流れ、抵抗感が音に出ていないものでしょう。極めてぶれない息が、地平線へ向かうが如く真っ直ぐ入り続けるみたいな。

にごりなくとはノイズがないということなので、その楽器が素直に響ききり、その中心を、やはり一直線の息が貫いているイメージ。

明るい音とは、高次倍音が多く鳴っているということで、これはやはり抵抗の少なさが音に出ている必要が。


肌の美しさを語るとき、キメの細やかさというワードがでる。これは、物凄くアップしたら見える溝や凹凸が、とにかく細かいから、ツルツルに見えるということ。

音でいえばやはり振動なのでしょう。

“ブルブル”のブとルの間隔が素早く全体として細かい。揺れ幅も少ない振動。

美しさを求めるなら、これらを意識せざるをえない。


大塚へ

posted by take at 00:18| 活動報告