2020年01月27日

ウィークポイントの自覚


人には必ず短所がある。ウィークポイントともいうもの。

それを克服するためには、まず自覚が必要。わかってないから改善できないというのは人類の常だ。

ただ、何度か指摘されたり講評されたりし、「ひょっとしたら、自分はそこがダメなのか?」と感じたとして


「自分は〇〇が苦手なんです。どうしたらいいかわからないんです」


と表明することは、ウィークポイントを自覚していることにはならない。

黙ってそれを克服すべく、何かしらの工夫を伴ったトレーニングをして、そこで初めてわかっているとなる。

出来てないそのことが、周りにだけでなく自分にとっても嫌なことだと思わないと、そもそも自分のウィークにはならないわけで、嫌になったら、まずは何かしら打破しようと方策を考えたり、行動に移すのが人間。

その段階では、自分で「苦手です」とか「わからない」とは言わないはずなのです。

もちろん、あれこれ試したが打破できないこともあるのは確かですが、そこまでいけばきちんと相談するのでしょう。


今日書きたいのは、生徒含め、ウィークポイントを自覚しているとこちらが思うのは、得策ではないと思うということ。

自覚してもらうため、工夫や克服への行動へと進んでもらうための投げ掛けをする必要を感じているということです。


自分の短所を自覚できる方向へと行動できることは、長所なのでしょう。

そして短所が自覚できないことは、大いなる短所なのでしょうね。


帰京

posted by take at 21:52| 活動報告