2020年01月24日

クリアーな舌を選ぶ


マウスピースの傾向というのは確かにあるのでしょう。カップがこうならこう、スロートがこうならこう、バックボアが、シャンクが……

ただ、それを知らなければ良いマウスピースが選べないということではない。

どちらかというと、先入観なく、吹いた感触で選んだ方が自分にあったものがセレクトできる気がします。

もちろん知っていても良いのですが。


最終的には「自分が吹きやすいもの」という、きわめて個人的な理由こそが必要。この「吹きやすい」ですが、


とにかくクリアーにタンギングができるもの


というのが良いんじゃないかと。

舌がつきにくいというのは論外として、はっきりつけない、ふわふわしてしまう、プルプルゴミがつくなんていう症状がないものを。

すると、息は極めてスムーズにぶれずに入るでしょう。そんなマウスピースだと、息が入る方向が極めてぶれずにはっきりする気がします。

つまり、毅然と迷わず進むべき方向へ向かって一直線に入り、途中で惑ったり曲がったりしない。

音も外れにくくなると思うのです。


ジパング鹿児島へ

posted by take at 19:06| 活動報告