2020年01月07日

クレッシェンドディミヌエンド


「クレッシェンドディミヌエンドとは、人生そのものである」

あちゃ!おっさんまた何語り始めたんや。


クレッシェンドディミヌエンドというのは「正確に」というよりは、「上手く」やらなければならないものだったりする。

実は、曲やテンポや音色やなにより世界観により、「いいやつ」は変わってきたりする。

それって練習すればできるとか、とにかく正確にやればそうなるというものではない。

「いいクレッシェンドディミヌエンドを知っているかいないか」だと思う。


そしてそれは、人生経験と共に培われる気がする。

つまり年齢を重ねれば重ねるほど、本当にいいクレッシェンドディミヌエンドがわかり、できるようになるということ。

合奏でのトロンボーンなんかまさにそれこそが大事で、醍醐味の柱のひとつ。

旋律をサポートしながら、どのようにおっきくなっていき、どのタイミングでどんな頂点にし、そしてどう去りゆくが如くちいさくなるか。


その理想は、人の人生の時間、生き方そのものだったりします。


イベントコンサート本番

posted by take at 17:00| 活動報告