2019年12月01日

今からこそ明るく


首里城消失のショックの大きさは、地元の方々の言葉から強く実感できる。

寝込んでしまったおばあもいると聞くと、ただ地元の城が燃えたということを大きく超えた心の支えとしての存在、喜びにも悲しみにもなりうる日常に溶け込んだ柱としとの支えだったのだと理解できる。

同時に、琉球の方々のスピーディーかつ逞しい立ち上がり方にも驚愕。たくさんのチャリティー、再建を願い語る言葉のなんと雄々しいことか。

実は根として「なんくるないなんくるない、皆で助け合い明るく生きるさー」というおおらかな明るさ、ねあかとも言える心持ちがある気がする。

もちろん最後の地上戦の悲劇、米軍駐留を担うことの負担含め継続される虐げられたような立場、県民所得の問題等、ネガティブやストレスの現実あってと理解した上で、なおそう感じるのです。


日本全体としては自殺率が下がる中、最近子供のそれが急勾配で異常に上昇した瞬間があり問題化していると知った。

ネット社会による過多情報が処理しきれない、誹謗中傷の目の当たりの日常化等、現代病の根は想像しやすいが、これは最近始まった話ではない。つまり物心ついたときからそれが当たり前という世代が増えつつあることは、過去とはその蝕まれ方が想像を大きく越えているのではないかと思う。

更に昨今の頻発する災害、その目を覆うような被害を見ることになり、自分たちの人生の舞台となる未来の地球に希望が持てなくなっているのも、原因として足されたのではないだろうか。

誹謗中傷も災害も避けて通れない現在、未来もそうであろうと想像できる今だからだからこそ、僕は、明るいメンタル、おおらかなメンタル、能天気なメンタルを示し求める必要性を感じている。

今こそ、沖縄の人たちに学び、ネガティブを超えるおおらかな明るさ、必ずどうにかなるしうまくいくという楽観性、他人を認め許す寛容を大盛に宿す必要を感じるのです。

人間は強いといえば強いが、弱いといえば弱い。明るく楽しく許しと希望を語り宿してないと、誰だって簡単に壊れていってしまうのだから。


レッスン

posted by take at 11:48| 活動報告