2019年08月08日

ワーゲンザイル


今回の合宿は、10日にバプテスト教会にて「ソロコンサート」をやるプログラム。

楽聖たちは皆ピアノ伴奏で一曲づつ吹き、最後に全員でアンサンブルを披露。楽聖のひとりが編曲したものだ。


僕も、ソロ吹きます。

何年ぶりだろう?20年以上ぶりじゃないだろうか、ワーゲンザイルをテナーで。

若い時よりとても好きになっている。本当に美しく感じるのです。

20代の頃は国際コンクールの課題として取り組んでいたりしたので、良い曲っちゅうか、プレッシャーの方を感じていたのだろう。テナーでもアルトでも吹いたが、アルブレヒツベルガーやレオポルド・モーツァルトほどは大変じゃないと思いつつ、しかしとても苦労していた。

軽く美しくがうまくいかず、音色も選びきれていなかった記憶がある。


久しぶりにピアノ伴奏で合わせたが、まずは前奏や間奏、後奏の美しさに心奪われてしまう。

フィンランドで得た刺激と新たな目標も息と音色に込め、今できる美しさを表現したい。

何より作品への共感が高いので、その魅力を放ちきりたいと、連日練習しています。


合宿二日目

posted by take at 20:12| 活動報告