2019年08月04日

きりなき美


今回のフィンランドでの最大の収穫は



美しさにはきりがない



と信じれたことです。

いい音はたくさんあれど、本当に特別な音を最後まで諦めたくないと思ってきたこの一年ですが、その特別さとは「豊かさ」や「響きの大きさ」への憧れの方に特化していました。

美しさというのはある意味個性であり、その人のオリジナルな印象として定まっているようなものだと思っていました。

ただ世の中には「美音」と称えられる特別さというのは確かにあり、まるで飽くなき美を追求し整形を繰り返していく女性のように、美しさはきりのない世界であり、成長していくが如く変化を求めることもできるのではないか?

そう信じはじめたのです。


もしかしたら、はなからそう思っている人が「美音」の主かもしれない。


世の中には「いい音」は山のようにあるけれど、僕が諦めたくないのはただの特別な音ではなく


きりなき美しさへと成長し続ける


そんな音かもしれない。


ブロカート
あぁ、書いてしまった……

posted by take at 15:43| 活動報告