2019年08月02日

やりたいかやりたくないか


ベンジャミン・フランクリンの言葉たちが、妙に響く。


「心の底からやりたいと思わないなら、やめておけ」


でも、心の底からやりたいことではないこともやらなくてはならないのが、私たちの生活。

ベンジャミンは1700年代を生きたアメリカ人。世界中でずっとそうなんですね。

与えられたことや、やらなければならなくなったことを「だって、やれって言うんだもん」とか「しかたないでしょ、やるしかないんだから」という方向ではなく、自分の趣向のテイストへとメンタルが向くのが大事でしょう。

「あなたの心が正しいと思うことをしなさい。どっちにしたって批判されるのだから」という、これまた深く頷くルーズベルトの言葉がある。

この言葉が語るように、何をしたって、相反する二つ以上のやり方があるのでしょう。

つまり「やらなければならないテイスト」のことも、自分の趣向っぽくやれたり、本当に苦行っぽくやれたりする。

選ぶのは自分。

やるはめになったこと含め、全てのことを自分が好むやり方、自分らしいやり方にすれば、いつか心の底からやりたいことで24時間が埋まるようになるのではないだろうか。


フィンランドで聞いた『国立音大の三鉄則』の中に「言い訳は口答え」というのがあった。


ベンジャミンの言葉は、「だって……」から始まる言い訳を、しなくて済む人生の根っこなのだろう。


川越へ
明日はベンジャミンのもう一言、「何であれ、怒りから始まったものは、恥にまみれて終わる」を。

posted by take at 11:46| 活動報告