2019年07月07日

ざんねんなゆめ


『ざんねんないきもの辞典』が話題になっている。車内吊りでも目を惹くし、クイズ番組でも取り上げられていた。


皆さんにも、定番の夢があると思います。そして中には『ざんねんなゆめ』も。眼が覚めて「あ〜よかった、夢で」となるようなやつ。


子供の頃なら、狭いとこに入ってるとか何かに追われてるとか。

演奏関係で結構皆さん見るスタンダードとしては


ステージでチューニングが始まったのにまだ着替えてない

なのに衣装をもってきてない

地方の街で、紳士服屋が近くにない

走って買いにいく、開演までもう5分とか(ディテールはよく変わる)

N響でバイオリンを弾かなければならないとか、運指もわかってないが勘でなんとかしようとしているとか、しかもコンマスの隣だとか


あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛



そんな僕には、変なのがある。

それは「楽器が突然駄目になってしまう」というやつだが、その駄目になり方が


突然フニャフニャになっちゃう


というもの。

なんじゃそれ?だが、ある瞬間、ベルだったりスライドだったりが突然柔らかくなり、手でも軽く曲げられるくらい柔らかくなり、使い物にならなくなるというもの。

夢の中では、ハズレの楽器を選んだというのと、自分が吹くと感染症の如くそうなってしまうという二つのバージョンがあるよう。

いずれにせよ「買い換えたばっかりなのにまたか(涙)」から、直ぐにアクタスや問屋で用立てしてもらうが、また直ぐフニャフニャにとか、頻繁に柔らか攻撃がきたりする。

運が悪すぎる、こんな俺がトロンボーン吹いてるなんて……

で、眼が覚めて「あ〜〜よかった」と。


まあ、夢を見ること自体は人間スタンダードなのだろうが、いくつになってもこんな感じ


「ざんねんなゆめをみる、ざんねんなたけのり」


である。


木管五重奏レッスン、ブロカート

posted by take at 09:52| 活動報告