2019年07月04日

エクボの秘密


聖子ちゃんは、裸足の季節に「エクボの秘密あげたいわ♪」と言っていたが、エクボがみんな可愛いとは限らない。可愛くないエクボも世の中にはあるのだ。



私たちは、考え事をしながらでも自動的に滞らず身体を洗うことができる。洗う順番は寸部たがわず同じ行程で。

完全に習慣化しているからであり、逆にいつもと違う順番というのは洗い残しに繋がったりと、難易度が上がったりするものだ。

そして楽器の片付けも各々決まったパターンは定まっており、無意識でできたりするものだ。いつもと同じ動きをすれば……


僕の場合、まずマウスピースを抜きホルダーにしまう。それからベルとスライドを外し、ベルをしまい最後にスライド。

その日はドラマが面白く、しかし出掛けなければならない時間は刻々と迫り。

すると愚かな僕は、まずベルとスライドをばらし、両手に持ったまま立ち尽くしドラマをギリギリまで見るわけで。

で、もうさすがにタイムリミットな瞬間にケースの元に行き、まずベルを入れ、そしてスライドからマウスピースを抜き。

この日はことのほかしっかり入りきったマウスピースを抜くこの瞬間が、僕の能力では少々難易度が高かったようで


あっ!


気付くとマウスピースは宙を舞い、重力に逆らいもせず落下っかっかっかっ(スローモーション)


コツ☆


ベルエポック(仏・良き時代)ならぬ、ベルエクッボ(私・酷い瞬間)。


あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛


世の中には可愛くないエクボもある。

凹むわあ↓↓↓↓


川越へ
で早速、ベルと心の凹出しをしてもらい、うざさパワーアップで大学へ。そんなテンションを知らないレッスン係の楽聖は「先生、楽器と気分の凹みは直りましたか…?」とメールをくれる優しい子。んがははは、待っておれ、楽聖どもよ!!

posted by take at 20:49| 活動報告