2019年06月01日

失敗の名手


私たちの成長、その大半は失敗というプロセスを辿った末に入手できたもの。

ということは、あらゆる失敗をたくさん経験した方が良いということになる。

あまり失敗を経験してない人は成長できないとも。


かの田中角栄さんの言葉にも

「失敗はイヤというほどしたほうがいい。
そうするとバカでないかぎり、骨身に沁みる。判断力、分別ができてくる。
これが成長の正体だ」

というのがあります。


最も大事なポイントは「失敗をしっぱなしにしない」ことだろう。しっぱなしにする人は、同じ失敗を繰り返す。足踏みから後退の人生となる。


ミスには必ず原因があるわけで、それを探して判断して(決めつけて)改善するのが癖になっている人、ある意味そのプロセスこそを楽しむため、常に新しいことを試し、成功や失敗を繰り返しまくり、細かい失敗が成功に覆い隠されていき、どんどんストロングになっていく人こそ成長名人。

イチローのように。


「試したことで失敗したら、次からそれをしなければいいだけですから」


彼のこの言葉から、失敗ウェルカムで待ち望んでいるのかとも感じた。


成長名人は、失敗の名手でもある。


室内合奏団練習

posted by take at 17:43| 活動報告