2019年05月03日

ギトリス、トマト、そしてバジル


千葉は土気のホキ美術館再び。


那覇に巡回展が行っているが、本家は本家で企画展をやっており、「人・ひと・人」ー人って面白いー にて、バイオリニスト、イヴリー・ギトリスさんの2メートルもの大きさの絵画があり、とても楽しみに向かいました。

ギトリスさんの絵は「崇高なるもの」シリーズのひとつ。

圧巻のオーラ。敬意が重さをもって見事に放たれています。親日家であり、震災後も何度にも渡り日本に寄り添う活動をしてくださる96歳。

入り口直ぐの登場に、驚愕の出会い!!瞬間に感動が沸き上がりました。



観賞前はいつもの併設イタリアンでコースをいただきます。何度食べても、期待以上の味。嬉し美味幸せ。

味だけでなく、料理の温度も絶妙に感じます。

前菜のひとつ、イイダコの冷製トマト煮込みは、かなり冷たいトマト味の魅力を新しく知れるきっかけになりました。

トマトっちゃあ実力ありまくりですね。大槌でのしゃぶしゃぶも驚いたのですが、冷たーくしたら、また新しい魅力に溢れてる。



仔牛のコトレットの付け合わせに、立派なバジルが。

もともと嫌いではないが、出会った頃はあまりピンときていませんでした。「少し薬っぽい味だな」と。

最近急激にその味わいが好きになってきており、今日のは特にその薬っぽいと感じていた部分、実は魅力いっぱいのその味が更に何種類にも分かれて深みを増して感じられ、凄く嬉しくなると共に、一気にフェイバリッツテイストに仲間入り。

変な表現ですが、実はいつも「外国感」を感じています。あらゆる日本の味からかなり距離がある、ヨーロッパ感というか。

小旅行へと誘ってくれる幸せも、僕にとってのバジルの素晴らしさなのです。

緑色がまたよろし。


休日

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