2019年03月15日

奇跡


どのくらいのこと、いったい何を「奇跡」と呼ぶかは、人それぞれでしょう。



音楽って、奇跡だなって思う瞬間、多くないですか?


曲そのもの、どこかの場面、演奏の瞬間、音、居合わせている自分の状態と演奏の出会いから生まれる感動、涙、信じられないような瞬間


一期一会の奇跡


人として生きていて、奇跡だなって感じられる瞬間があるというのは、幸せなことだと思います。

何よりその奇跡こそが、私たちを「もっと生きたい」と思わせているのかもしれない。


小さな奇跡は日常にちりばめられているし、長く生きていると信じられないような奇跡に身体中が驚くほど震えることもある。

僕が音楽の奇跡こそを信じている以上、理想をもって追い求めることをやめてしまわず、生き続けるしかない。


もし人生に奇跡が必要だとしたら、人類は音楽無しでは生きていけないだろう。

なぜなら、音楽にこそ奇跡は溢れているのだから。


N響放送記念日
遅ればせながら「ボヘミアンラプソディ」を観ました。辛さを伴った人間ドラマであり、音楽賛美でしたね。主役の演者の目の中には、確かに奇跡が見えているようでした。


posted by take at 19:43| 活動報告