2019年03月07日

男と女のタイミング


あるドラマの話。

女の子の方は中学くらいからずっと好きで、社会人になっても恋焦がれている。

男の方は、結果的には早い段階から彼女を好きだが自覚しきれず、他の女の子と付き合っている。

年月が経ち、女の子の前には新しい男が登場。時間と共に恋に堕ちていく。男の方が積極的で、幼なじみが好きなことは知っていながらも一歩づつ着実に足を前に出し、彼女の心に近づいていく。

で結果的に、幼なじみが自分の気持ちにはっきり気づき彼女にアプローチした時には、既に新しい男の方を向いており、時すでに遅し。

ありがちな話。


観ていた家人がつぶやく。

「あ〜〜タイミング悪い人だなあ」

やっぱりそうかな?

「あと2週間早かったら、結果違ったのに」


まあ、確かにそんな感じ。


ただ、女の子はすんごく永きに渡り、めちゃめちゃ彼を好きだったわけで。2週間ずれていたら、新しい男の方が振られていたわけで。

確かに新しい男は魅力的だし、彼より迷いなくわかりやすくアプローチしたことはそうなんだけど、好きだった時間の長さや、ゆえに述べで彼女が使った想いの量というのは、タイミングには勝てなかったということになる。

2人の男の人間性に対する絶対評価は?と考えたとき、確かに新しい男はとても魅力的で一途だから幼なじみの方に分があるとは言い難いが、でも幼なじみも相当なナイスガイだから彼女は彼女で10年どころかもっと永く恋してたわけで。

やっぱりタイミングと、そのとき女の子が誰を好きになるかを選んだことには勝てないのかと。


男っちゃあ自分の人間的内容、魅力や、相手からの気持ちは当然大事だが、常にタイミングをちゃんとしないと、不本意に破れ去る運命とも生きているようだ。

幼なじみはタイミングを外したが、彼女の方にもその結果を選ぶタイミング有り。

もしかしたら、男女関係の結果は、全て女性の方のタイミングに支配されているのかもしれない。


女の人の本能が

「タイミング良く来いよ!それ次第だぞ!!」

と、心の中でつぶやいているのかも。


今からなんとかなりたい人、頑張ってください。


川越へ
ドラマを見終わって、もちろん結ばれた2人の運命は素敵に見えたが、同時に、幼なじみと結ばれても、彼女は凄く大きな喜びと共に幸せになっただろうにと思った。

posted by take at 09:34| 活動報告