2019年02月22日

ぶっ翔んだ埼玉


公開日に観に行く


『翔んで埼玉』


そらそーだ。僕の本当の故郷はあまり知られてはいないがうどん県。「故郷は遠くにありて思うもの」ということで、第二のと問われれば埼玉になる。

品川は足元だし、気持ち的には愛してやまない沖縄はもう少し時間がかかる。

そもそも沖縄は、世界中から愛されてもいるから僕も愛せばよいだけだが、埼玉はなにかとディスられキングであり、通いつつも(この20年で大学生のトータル4年間くらい通ってしまった)、埼玉県は実際どーで、県民はいったいどー思っているのかの正確な理解が懸案事項になりつつあったわけで。


夏に行きたい、冬に行きたい、社長輩出率、総理大臣輩出率、漁獲量(海ねーし!)都道府県ワースト1だと。

貧乳率(どーやって調べた?)、巨乳好き(どーやって調べた)1位だから男と女がすれ違っていると(見たんか!!)。


そしてここが近年クローズアップされているポイントだが


郷土愛ワースト1


県民ショーで学んだが、埼玉県内で二分しており、そのライン分けをすると大体皆同じところに線をひくそうな。東京寄り(しかも都心に近い東寄り)と、群馬茨城寄りとに分けて。埼玉の右下と左上辺りで。

「あそこはエセ東京なだけ。本物の埼玉はこっちじゃ!!」とか「あそこは群馬でしょ。人よりも動物ばかり住んでる」とか、とにかく罵りあいながらも、共通自虐が


「何もない」


海ない、空港ない、名所ないと。

なんこやにはたしかに何もないが、川越にはなくはないぞ。芋持って江戸町並を歩く人多数。


そして何もないと言いながら、千葉と関東ナンバー3の座をかけて争っているのは周知の事実。

実は僕はナンバー1は東京ではなく神奈川だと思っているが、そんな中、かつてから待ち望んでいた映画がついに公開になり、こりゃ行かねばと。


まああれですよ。先に体験した人が讃えまくると期待値を上げてしまい、後の人に迷惑をかけることがあるから今回は多くは語りませんが、僕が騒がずともシンゴヂラくらい話題になるこたぁ間違いないね。


今一番気になるのは、関東いちえんの人はドハマリする内容だが、それ以外の地域の方々がどう楽しむのか。それぞれの地元での争いと重ね合わせるのか(例・島根鳥取の乱、富山高岡の乱)。

また当の埼玉県民の観賞率と、観ないなら観ない理由、マジギレ憤慨ストはいるのか。

そして今後埼玉はどうなっていくのか。「うどん県を名乗りたい」なんて無理難題を叫んでいた者もいたが、そうしなくても実は一気に逆転メジャーになってしまうのか。

それどころか映画の最後のように……おっと、ネタバレになるので、ここいらでやめなきゃ。


僕の生徒たちは、今日明日で観に行くことになるだろうが、腹筋がよじれて演奏に支障をきたさないことを願うばかり。


最期に、上田清司県知事の腹をくくった開戦宣言をここに記したい。


「悪名は無名に勝る」


トップダウンがぶっ翔んでます!!


N響セクション新年会(今ごろ)

posted by take at 12:39| 活動報告