2019年02月21日

失い、得る


「何かを選ぶことは、何かを捨てることだ」


何度もブログに書いてしまうということは、年齢を重ねて理解できたことの中でも特に大切な価値観として、僕の潜在意識の中にしっかりと存在しているということなのでしょう。


これと表裏一体


「何かを失うということは、何かを得るということ」


選ぶというのは概ね自分の選択で未来へ進むことだが、失うというのは逆に不意に、不本意にというパターンが多い。

何も失わない人はいないし、それどころか大抵自分が覚悟している以上に失ったりするのが人間。


ただ生き物である以上「終わる」という現実と共に失うものは、新たな希望を生むのもたしか。終わりがあるから、また喜びが始まるのを待望する。


この言葉の主旨は、どんなに不本意に失うことがあっても、だからこそ得られる成長や喜びがあるから、悲観的になりきらずに向き合いなさいというエールだ。


悲しみを持って希望を得る。

人間はかくも逞しい。


希望を得るために、悲しみをも受け入れる。

人間はかくも美しい。


N響定期
それでも病は厳しく楽ではない。誰しも明日は我が身。皆の力で克服へ、と願うことこそ一番大事。

posted by take at 11:34| 活動報告