2019年02月11日

合宿報告


冬の合宿は初めて。

吉川先生のせいで台風になるとか言われるのが夏だが、冬なら冬で「吉川先生のせいで雪が降った」と言われた。

なんだか否定しなくなってきており、それどころか


「普通の人には出来ないことができてしまう、とんでもない能力の持ち主だね、僕は」


と、合宿朝食のアジのように開いて直ってみる。


行く前から、いつも以上に夜の宴会を楽しみにしている自分がいた。

団員の誰よりもさっさと風呂に入り、宴会場のセッティングをゲストと二人でやり、待たずに勝手に飲み始める。フライングどころではない。大人気ないどころか、先生気ない。

僕はそのゲストがホルンを再開し、遊びに来てくれたことが本当に嬉しくて、テンション高く飲んで騒いでしまう。

その宴会で飲んだ日本酒はどれもとても美味しかった。

乾きものばかりの中、


「イカがないかなあ」


と小さな声で呟くと、「あっ、持ってます」と目の前の女性団員。

部屋から持ってきてくれたのは、なんとホタルイカの燻製。高級そうでちょっとしか袋に入ってなかったのを、1人でがめてつまみ続ける。先生気ないどころか、社会人としてアウトである。

しかし「先生どうぞ」と渡されたキュウリや漬物などのフレッシュなつまみ皿は、ちょっと手をつけただけで、無い隣のテーブルに流してあげたら結局戻ってこず

「いいんだ、みんなが幸せなら」

とヒューマンに心が呟くが、やはり損した気がしてこれもアウト。


みんなの興奮に喜びながら楽しくはしゃぎ、翌朝はハラホレながら練習をする。


帰宅して感じたのは、いつもより疲労が激しいということ。ズタボロポンコツ状態。


原因はマーラーですな。

内容も音も濃すぎて、体力と頭を使い過ぎてのクッタクタ。

ただ一瞬で合宿が終了した気がしたので、とにかく楽しかったらしい。


ブロカート合宿

posted by take at 21:39| 活動報告