2019年02月13日

てれびち

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NHK『みんなのてびち』の時間です。


レポーターは、ワーグナーと同じ誕生日、ちょうど184年後に京都で生まれたリヒャルトH乃と、ジュディオングと同じ生誕日が微妙な気分、うちなーイケ麺K希、そしてパスカル吉川改めミッフィー吉川スティッチでおおくりいたします。


今日は那覇から車で30分、北谷(ちゃたん)にある沖縄そばの名店「浜屋」さんに来ました。もう海岸はすぐそこ、海沿いですねぇ。

いやあ、老舗って感じの店構え。実際1982年開業のベテラン店。店内は著名人の色紙でいっぱいです。

沖縄そばと浜屋そばがツートップですね。その食べ比べに、トッピングてびちをいくわけですね、吉川さん。

まあ、これがびっくりするくらい美味しいわけで、コラーゲン独り占め「こりゃあげん状態(他人には渡さないさー)なわけですね。

沖縄といえば、しゃれおつなカフェにてびちランチがあったり、店によってはてびち食べ放題と、豚が何匹いても足りない、豚の手も借りたいくらい多忙な豚足フィールドなわけですが、この浜屋は、「これが本当の沖縄そばだっ」と言わんはかりにうまいわけで、そこにてびちがぷるんぷるんした日には皆さん、最高の

「くわっちー、さびたん!(ごちそうさま)」

が発動されるわけです。

まあ、内地の方々に放送したところで、最高に羨ましがられるだけで、それだけでしかないのですが、でーじまいうのてびちまいうで、ちむふじゅんからのでにふぇでーびる(満足ありがとう)なわけです。


それでは、また来週をお楽しみに。次回は美栄橋は花咲から、絶品焼きてびちをおおくりいたします。


それでは皆さん、今週も良いてびちを〜〜〜〜。


沖縄県芸レッスン
お腹いっぱいの帰りは、車の窓全開で琉球の風を顔いっぱいに浴びながら。今東京では不可能なこの快感に強力なプレミアムを感じながら、ノースリーブの沖縄県民を眺めたりしています。そして桜咲いてまーす。

posted by take at 23:13| 活動報告

2019年02月12日

女子ツボ考


女子が「それをしたがるんだ」というツボというのを、不意に目の当たりにすることがある。

何年経っても不意にやってくるその新しい形に

「そ、そーなんですか、それがあなただけではなく、女子たるや皆さん楽しいわけですね」

となり、男には無い感じの趣向に、シュコーンと理解が進んだりして。


まあ大体女子1人がはじめたりするわけです。スターターですね。

で、僕なんかは

「なんかやってんなー」「あー、そうしちゃう」「そ、それ楽しいんかなあ?」

なんて思ってたりしながら。

ふと気がついたらクラスの女子が次から次へと興じており、なんなら最初冷ややかに見つめていた人まで、最後は一緒になってキャイキャイやって。

その頃に毎度

「そーなんだー、それが女子ツボなんですかー」

と不思議に感じながら神秘的眼差しで見つめたりして。

まあ、センター街から発せられる流行なんかもそんな流れなんでしょうね。



渋谷じゃないけど、千葉は岩井の合宿場のカオスのような大宴会でも、僕ははっきりとその流れを見たんです。ある意味、恐怖にすら感じるその伝染性と、女子の狂乱へのみちすじ……


1人のヨッパッピーが「懐かしいことしてみる」と呟きながら、飲んでるのは日本酒でありながら、本来爪にするのはネイルであり指先にはめるのは指サックであるのがスタンダードでありながら、とんがりこーんを順番に差し、十本差しきったら魔女よろしくポーズを決めたりしてるわけです。

僕は例によって

「やっぱり面白い人だなあ」

と思って。その人の周りも

「またそんなことしてぇ」

なんてテイストで見ていたように見えて。


で、しばらくこっち側で話に興じていて、ふとあちらを見たら


そ!そこら中の女子が皆とんがり魔女になって重なりながら記念撮影!!中には男もっ!!!!



ぎ、ぎゃあああああ、なんですかあ!!!



ほらー、女子ホラーって、やっぱり理解不能なときあって。


沖縄県芸レッスン

posted by take at 11:33| 活動報告

2019年02月11日

合宿報告


冬の合宿は初めて。

吉川先生のせいで台風になるとか言われるのが夏だが、冬なら冬で「吉川先生のせいで雪が降った」と言われた。

なんだか否定しなくなってきており、それどころか


「普通の人には出来ないことができてしまう、とんでもない能力の持ち主だね、僕は」


と、合宿朝食のアジのように開いて直ってみる。


行く前から、いつも以上に夜の宴会を楽しみにしている自分がいた。

団員の誰よりもさっさと風呂に入り、宴会場のセッティングをゲストと二人でやり、待たずに勝手に飲み始める。フライングどころではない。大人気ないどころか、先生気ない。

僕はそのゲストがホルンを再開し、遊びに来てくれたことが本当に嬉しくて、テンション高く飲んで騒いでしまう。

その宴会で飲んだ日本酒はどれもとても美味しかった。

乾きものばかりの中、


「イカがないかなあ」


と小さな声で呟くと、「あっ、持ってます」と目の前の女性団員。

部屋から持ってきてくれたのは、なんとホタルイカの燻製。高級そうでちょっとしか袋に入ってなかったのを、1人でがめてつまみ続ける。先生気ないどころか、社会人としてアウトである。

しかし「先生どうぞ」と渡されたキュウリや漬物などのフレッシュなつまみ皿は、ちょっと手をつけただけで、無い隣のテーブルに流してあげたら結局戻ってこず

「いいんだ、みんなが幸せなら」

とヒューマンに心が呟くが、やはり損した気がしてこれもアウト。


みんなの興奮に喜びながら楽しくはしゃぎ、翌朝はハラホレながら練習をする。


帰宅して感じたのは、いつもより疲労が激しいということ。ズタボロポンコツ状態。


原因はマーラーですな。

内容も音も濃すぎて、体力と頭を使い過ぎてのクッタクタ。

ただ一瞬で合宿が終了した気がしたので、とにかく楽しかったらしい。


ブロカート合宿

posted by take at 21:39| 活動報告

2019年02月10日

初体験的謎


うどんの国の高松市内をタクシーで移動。


ん?!


見えたラーメン屋の黄色い看板に、理解不能違和感が。


『ダントツラーメン・岡山一番店』


なんで???ここ高松なんですけど。


岡山一番って店の支店かなあ?でも〇〇店の使い方は、常識的には出店地でしょう。


調べてみたら更なる謎????が。

二郎系らしいこの店を見たのは瓦町の近くだが、兵庫町にはなんと『ダントツラーメン・高松一番店』というのがあるらしい。

しかも本物の岡山にも『ダントツラーメン・岡山一番店』はあるらしく、紛らわしいとの書き込みも。


長く生きていると、新しいタイプの謎に出会えたりするもんです。

いっくら考えてもわからないので、素直にうどんを食べに行くことにしました。


ブロカート合宿

posted by take at 21:12| 活動報告

2019年02月09日

楽譜に書いてある通り その2


実は楽譜に書いてある通りに演奏しているかどうかは、最終的にはさほどの価値はない。

楽譜の通りに演奏できているかどうかをはかるように審査するのは、実は専門家じゃなくても誰でもできるような簡単な作業。

合奏においてもソロにおいても、ついつい楽譜の通りかどうかからはかろうとするパターンは散見するが、それは演奏にそれ以上の魅力の欠如していることが原因だったり、審査する方も本当に意味ある表現が理解できてなかったりするから。


楽譜の通りに演奏する練習を続けてしまうと、本当に楽譜そのもにべったり貼り付いてしまい、離れられなくなる。

楽譜の通りばかりをレッスンで要求すると、生徒は表現を探すことを見失ってしまう。

譜読みが済んだら、なるべく早く離れ、自分の感情表現を探すという練習を繰り返すべきで、レッスンする方も、多少の譜面との違いはスルーするくらい、違うことを見つめ要求すべき。


学生の頃、スローカーのレッスンを受けていて叱られた経験がある。

質問はないか?と言われ、楽譜のミスなのかどうかわからず、普段からみんなで議論していた箇所に対する見解を続けて聞いたら


「なぜ日本人は、いつもそんな質問しかしない。この楽譜は合っているかばかり。そんなことどうでもいいだろ!!」


ちょいちょい譜面とは違ってたりするが表現意欲に溢れた演奏と、完璧に楽譜の通りだがそれ以上に感じるものがない演奏と、どちらがいい?と生徒に聞いてみた。

極みは、ミュンヘンコンクールでの、指定と違う課題曲を吹いて予選を通った人がいるというエピソード。譜面の箇所どころか曲が違ったのに。

いまだに理解が困難だが、少なくとも言えるのは、日本では500%あり得ないということ。

死ぬほど上手くても、審査員は絶対に通せない。

日本人にとっては正しいことが良しであり、間違っているのは悪いになる。



しかし、演奏に本当に必要なのは、正しいことではないはずだ。


自戒の念を込めて叫ぶ。


いつまでも楽譜に書いてある通りに吹く、そんな練習を続けてるんじゃない!!


休日

posted by take at 20:53| 活動報告