2019年02月18日

ポンコツ


楽聖(女子)の一人。「ポンコツ」というワードがお気に入りのようで、多発している。

もしかしたら、世の中的に流行ってる?


「あ〜〜あポンコツだあ」と自虐的に言ったり、仲良しよろしく「ポンコツだなあ」と親友にツッコミ入れたり。言われた方も「あーーあたしポンコツぅ」と。


なんかシリアス度が薄く、可愛らしさすら感じます。

ポン!でコツ☆ですからね。コツ!がポン☆というか。

なんかガンツ先生のあの名言、あのトーンでの

「ロォボコン0点!!」

が出てきます。


これまたおばさん発言じゃないけど、彼らは現実度の薄いたわ言テイスト。そしておっさん的には、あちこちポンコツになりつつあるリアルテイスト。


まあ、ポンコツはポンコツなりに、ゆるうくでも走り続けるんです。

え?口だけは少しはポンコツになって静かにならんか??


口くらい、許してよぉ〜〜〜〜(ポンコツだ……ウララァ)


N響練習、レッスン

posted by take at 16:27| 活動報告

2019年02月17日

だけの定義


「小一時間飲んだら帰るから」という、守られない宣言。

同様の「一杯だけ飲んだら帰る」は、更に難易度が高い。

これをまことしやかに言う人は我が生理を全く理解していないのだが、一杯しか飲めないなら一滴も飲まない方が幸せなのだぞ。


その点、我が友人(女性)は思慮深風で的確風だ。


「三杯だけ飲んだら帰る」


そして結構あっちゅう間にハイボール三杯飲み終わってしまうのだが(小一時間どころか30分ももたない)、これはやはり、一杯目の後にはまだ二杯目以降が権利としてあるからぐぴぐぴ飲んでも大丈夫であり、二杯目終わってももう一杯ストックしてあるからぐいぐいいってしまうというのが、闇的落とし穴。

しかし三杯目を飲み干した彼女は、私たちの想像以上にたくましく、力強く前言撤回の拳を挙げたのだった。


「じゃあ五杯だけ飲んだら帰る」


五杯って「だけ」で語る単位じゃないだろー!!!


周りからの一斉ツッコミもはねのけて、彼女の夜はハイテンションにふけていく。

誰も止めぬ、誰にも止められない「だけ」がそこにある。


ブロカート

posted by take at 19:10| 活動報告

2019年02月16日

調和するな


今回のアンサンブル学内コンサートは、大学生だけでなく付属高校生とのジョイントとして企画した。

今高校にはトロンボーン専攻生が9人もいるのだ。

初めての試みは、おおむね成功。大学の教授、高校の校長並びに先生方からも、その意義を語る言葉をいただけた。


僕は彼らの演奏を聞きながら、例年とは違う希望を持つこととなる。

いつもなら調和の不備や全体の流れ、奏法的なことが気になって彼らに講評として伝えるのだが、今回は全く違うことが物足りなさとしてわいてきたのだ。


それは表現力の幅であり、演奏家としての大胆なスタンス。そして言い方は変なのだが、


調和してなさの欲求


もっと一人一人に際立って欲しく、終には


「同じ旋律の受け渡しでも、違うように吹いても構わないから。とにかく自分だけが感じたことを、余すことなく音にのせて放って」

とまで言っていた。


来月8日の学外で、彼らの演奏がどこまで変わり、どうなってしまうのか。

彼らを信じきっている僕としては、楽しみでしょうがないところだ。


アンサンブル学内コンサート

posted by take at 19:48| 活動報告

2019年02月15日

なぜ食べれる?


北海道以外にも、飲んだ〆はパフェなんてのが流行りつつあると聞く。

そんなテイストの日本国夜中な昨今、沖縄那覇は国際通りの〆は


「やっぱりステーキでしょ。吉川さんまだ食べてないの?」

いや、無りっしょ!最初から「このあとステーキで〆ますから」なんて言われてたら、てびちもどぅるてんもちゃんぷるーもそれなりに控えながら泡もるわけで(ほんまか?)。

「いやいや、いけますよ!別腹別腹!!胃がグググッてスペース作るレントゲンの映像見たことあります」

いや同腹同腹。それは甘いもの見たら胃が反応ってアレでしょ?だいたいお腹いっぱいじゃないの?

「もう無茶苦茶いっぱいです。ベロベロに酔っぱらって。で、ふらふらになりながら、よし!!ステーキいくぞーって。ノリですね、ノリ」

そんな10代20代じゃあるまいし。で、どんくらい行くの?

「(さらりと)そりゃ200ですね」

にっ!にひゃくっ!!満腹からのうしにくにひゃくっ!!!

「こないだN響の方々来たとき、400いってましたよ」

な、な、なんとか―――!!!完全にぶっ壊れとるやないかい。

それは昨年の夏、長い九州旅行で散々食い散らかして胃が胴体より大きくなり、フィナーレに沖縄に入ってコンサートをやった後のアレですな。ちなみに、そのときのメンバーに20代以下はいない。


いや、俺には無理よ。昼にしとくわ、ステーキは。

で、楽聖たちと約束した昼ステーキですが、前日飲み過ぎて断念するダメダメ先生。


沖縄県芸レッスン

posted by take at 14:17| 活動報告

2019年02月14日

那覇のレッスンにて


「心に響かない演奏をするっていう生き方に、なんか意味があると思う?

どんなに上手く、どんなに整っていて、全くミスしなかったとしても響かない。なぜって思うけど、何気にあるよ。

僕はそんな演奏しかできないとしたら、自分が楽器吹く価値を感じない。吹くべきではないだろうし、僕自身の存在意味そのものが全くないと思ってしまう」


楽聖の演奏が良くなかったのではありません。なにをやろうとし、なにを求め放つことで聞き手の心が響くのか。それを理解してもらい、共有したかったのです。


沖縄県芸レッスン

posted by take at 14:15| 活動報告