2019年02月23日

あなたでなければ


あなたじゃなきゃ駄目なんです。


そう言える、言いたくなる、言わざるをえない相手の存在であり、自分の生きざまと価値観を感じる


そんな幸せがある。



それが人間として生きることかと。


ジパング

posted by take at 23:49| 活動報告

2019年02月22日

ぶっ翔んだ埼玉


公開日に観に行く


『翔んで埼玉』


そらそーだ。僕の本当の故郷はあまり知られてはいないがうどん県。「故郷は遠くにありて思うもの」ということで、第二のと問われれば埼玉になる。

品川は足元だし、気持ち的には愛してやまない沖縄はもう少し時間がかかる。

そもそも沖縄は、世界中から愛されてもいるから僕も愛せばよいだけだが、埼玉はなにかとディスられキングであり、通いつつも(この20年で大学生のトータル4年間くらい通ってしまった)、埼玉県は実際どーで、県民はいったいどー思っているのかの正確な理解が懸案事項になりつつあったわけで。


夏に行きたい、冬に行きたい、社長輩出率、総理大臣輩出率、漁獲量(海ねーし!)都道府県ワースト1だと。

貧乳率(どーやって調べた?)、巨乳好き(どーやって調べた)1位だから男と女がすれ違っていると(見たんか!!)。


そしてここが近年クローズアップされているポイントだが


郷土愛ワースト1


県民ショーで学んだが、埼玉県内で二分しており、そのライン分けをすると大体皆同じところに線をひくそうな。東京寄り(しかも都心に近い東寄り)と、群馬茨城寄りとに分けて。埼玉の右下と左上辺りで。

「あそこはエセ東京なだけ。本物の埼玉はこっちじゃ!!」とか「あそこは群馬でしょ。人よりも動物ばかり住んでる」とか、とにかく罵りあいながらも、共通自虐が


「何もない」


海ない、空港ない、名所ないと。

なんこやにはたしかに何もないが、川越にはなくはないぞ。芋持って江戸町並を歩く人多数。


そして何もないと言いながら、千葉と関東ナンバー3の座をかけて争っているのは周知の事実。

実は僕はナンバー1は東京ではなく神奈川だと思っているが、そんな中、かつてから待ち望んでいた映画がついに公開になり、こりゃ行かねばと。


まああれですよ。先に体験した人が讃えまくると期待値を上げてしまい、後の人に迷惑をかけることがあるから今回は多くは語りませんが、僕が騒がずともシンゴヂラくらい話題になるこたぁ間違いないね。


今一番気になるのは、関東いちえんの人はドハマリする内容だが、それ以外の地域の方々がどう楽しむのか。それぞれの地元での争いと重ね合わせるのか(例・島根鳥取の乱、富山高岡の乱)。

また当の埼玉県民の観賞率と、観ないなら観ない理由、マジギレ憤慨ストはいるのか。

そして今後埼玉はどうなっていくのか。「うどん県を名乗りたい」なんて無理難題を叫んでいた者もいたが、そうしなくても実は一気に逆転メジャーになってしまうのか。

それどころか映画の最後のように……おっと、ネタバレになるので、ここいらでやめなきゃ。


僕の生徒たちは、今日明日で観に行くことになるだろうが、腹筋がよじれて演奏に支障をきたさないことを願うばかり。


最期に、上田清司県知事の腹をくくった開戦宣言をここに記したい。


「悪名は無名に勝る」


トップダウンがぶっ翔んでます!!


N響セクション新年会(今ごろ)

posted by take at 12:39| 活動報告

2019年02月21日

失い、得る


「何かを選ぶことは、何かを捨てることだ」


何度もブログに書いてしまうということは、年齢を重ねて理解できたことの中でも特に大切な価値観として、僕の潜在意識の中にしっかりと存在しているということなのでしょう。


これと表裏一体


「何かを失うということは、何かを得るということ」


選ぶというのは概ね自分の選択で未来へ進むことだが、失うというのは逆に不意に、不本意にというパターンが多い。

何も失わない人はいないし、それどころか大抵自分が覚悟している以上に失ったりするのが人間。


ただ生き物である以上「終わる」という現実と共に失うものは、新たな希望を生むのもたしか。終わりがあるから、また喜びが始まるのを待望する。


この言葉の主旨は、どんなに不本意に失うことがあっても、だからこそ得られる成長や喜びがあるから、悲観的になりきらずに向き合いなさいというエールだ。


悲しみを持って希望を得る。

人間はかくも逞しい。


希望を得るために、悲しみをも受け入れる。

人間はかくも美しい。


N響定期
それでも病は厳しく楽ではない。誰しも明日は我が身。皆の力で克服へ、と願うことこそ一番大事。

posted by take at 11:34| 活動報告

2019年02月20日

ノーリアクション ノーマネー


「億万長者になる秘訣」みたいなのをテレビでやっていて、杉村太蔵さんがその代表として語っている。

何かと笑われることの多い芸風の彼だが、タレント収入だけでなく株式投資で財を築いていることは、知られるところとなっている。


その語り口は相変わらずチャラ風情熱系だが、最初に言ったのは「必ず何かを足す」。

たとえば上司に「ボールペン持ってきて」と言われたら、一本でなく色違いで三本、そしてメモ帳もつけることで人脈が広がる。

次に「リアクションは大きく」。先輩や上司に御馳走になる場合、黙って食べるなんてありえない。必ず「美味しいですねぇ。僕もこんな美味しいものを若手におごれるようになれるよう頑張ります!」。それで印象も変わるし、距離感も近くなると。

まあリアクションを躊躇せず盛り目にとのことで、普段の彼そのものらしいのだが、でも僕はその価値観は理解できる。


お金に繋がるというのは、いかに仕事をもらえるか(与えられるか)だし、財テクならいかに情報がもらえるか。それは全て周りからの印象と評価にかかってるわけで。

もちろん寡黙でもよい人間はいるし、リアクションは賑々しいが怪しい人間性というのもたくさんある。

しかしいくら以心伝心が好きな日本人でも、自分が黙っていても自分の希望通りにあれこれ与えてもらえるほど甘くないし、実はどうしたがっているのかだって、他人には思ったより関心がないし、本心もわからないものだ。

つまり、黙っているというのは「何も欲しくないんだな」と思われてもしかたがないのだ。


そこが親とそれ以外の人たちの違うところ。親のように無条件で親身になってくれる人は一人もいない(夫婦は別)。つまり親のスタンスを基準に、社会にいる人を見つめるのはそもそも間違っている。そんな親にだって、本音を言えないと理解されてない結果になることもある。


最期に杉村太蔵さんは


「ノーリアクション、ノーマネー」


と言って笑いを得ていたが、実は深く的をついていると思った。


若い人は、仕事をする能力があればできることになると思っているかもしれないが、それだけでは仕事もお金も与えられるとは限らない。

全ての人はお金を手にしたがっているし、だから仕事を求めている。自分がしたい内容の仕事は、他にもやりたがっている人がたくさんいる。


仕事ができる能力はもちろん必要だが、仕事が与えられお金に繋がるための能力は別だと考えるべきだ。


N響定期
もちろん口ばかり達者で仕事自体ができないのは論外で、そんな人たちはいずれ怪しげな仕事に手をそめ、場合によっては犯罪者としてマスコミに登場することになる。

posted by take at 22:39| 活動報告

2019年02月19日

酢胡椒


初めて「餃子に酢胡椒が合うらしい」と聞いたときは、正直ピンとこなかった。

だって辛酸旨味の極みである餃子のタレ、醤油と酢とラー油のコラボは、もう完璧と言わざるを得ない実力として世界を席巻しているわけで、

「お酢と胡椒(白)だけ?醤油が無いなんて、そんなんクリープの入ってないコーヒーなんてなんて言われてるみたいで……」

すみません、少々古めの情報が割り込んできましたが、まあ、そんな気分だったんです。


それがですねぇ!!


ここ数ヶ月、我が家の創作餃子ナイトにおけるつけタレは、スタンダードタイプとこの酢胡椒を用意するようになったのですが、僕はなんとっ!!3分の2はペッパービネガーの方につけるんです。


いやあ、気に入っちゃったんですよ。

なんか、餃子の旨味がまた違って感じられるんです。


本当に美味しい天ぷらはてんつゆじゃなくて塩でとか、本当に美味いとんかつはソースじゃなくて塩でとか、言ってることわからなくはないけど、やっぱり醤油やソースは捨てられなくてえ〜〜

なんて、僕もそっち派だったんですが、やっぱり試すもんですね。

とんかつなんてお気に入りのとこ行ったら、塩とソース両方いくのですが、だんだんソルティーパーセントの方が高くなってきました。


皆さん、餃子によるのかもしれませんが、中の具が味わい深いやつなら、旨みを酢胡椒が引き立ててくれます。

是非お試しあれ。


N響練習
家人によると、結構いいお酢を使っているとのことではありました……

posted by take at 20:34| 活動報告