2019年01月18日

大槌との喜び


3月に2度大槌に行くことになった。

11日と23日。

3.11に大槌にいることはやはり特別なこと。

そしてようやく!本当にようやく全線開通する山田線の一番電車を駅で迎えるためのイベントへの参加。寸断されていた釜石から宮古まで、町民はじめ人の流れに必要な足が、8年経ってようやく復活する。


最近、大槌との交流が楽しい自分がいます。

永らく楽しいというよりは義務感すら感じながら、でも嫌どころではなく、突き動かされるように自らの意思で関わってきた。


リップルの打ち上げで、臺さんに思わず

「僕は、自分の人生のために大槌を利用しているのかもしれません」

と言っていた。

臺さんは満面の笑みで

「大いに利用してください、どんどん利用してください」

と言ってくれた。


人生は、時間が経つと状況が変わる。

立場や環境、人間関係、自分のあり方も変化して、それを運命なんて言いながら生きていくことになるが、実は心も変わっていくようだ。


最近、大槌との交流が楽しくてしょうがない。

僕の中では、希望通りではない現状に対して決して満足したり、辛く感じることがなくなったわけではない。

だが、僕の心が徐々に、被災地ではない大槌、被災者ではない彼らとと希望し、生きる喜びへと転換していっているのを感じている。


川越へ

posted by take at 13:34| 活動報告