2019年01月15日

才能とは何か


才能とは、その人が望んでいる理想と同義語だと思います。


さいのう【才能】
物事をうまくなしとげるすぐれた能力。技術・学問・芸能などについての素質や能力。


全ての人が崇拝し、欲しがり、その無さに恐怖心や落胆を抱くのが才能。

他人のそれは羨望にうつるし持ち合わせてないのも見えやすいが、実は自分の場合は自覚しにくいものだ。

自分にはどうやら才能があるらしいというのは、得られる結果もだが、他人の評価やかけられる言葉で、実はゆっくり時間をかけて理解していく。

また高いクオリティの成果が出せない、つまり才能が無いらしいというのも、認めたくないという気持ち、自分の未来を信じたい気持ちから自覚しにくく、これまた世の中の評価を目の当たりにしながら、時間をかけて受け入れていくことになる。


他人のはなぜ無いのも見えやすいかというと、その言動や取り組みから、望んでいる理想の質が高くないのでは感じやすいから。

自分にあるのがわかりにくいのは、持っている理想は当たり前のようにわいてきた内容、質であり、他人が望んでいるものと比べたりはしないから。


理想の内容こそが才能の有無と合致、つまり同義語だと考えます。

才能を望み、夢を叶えたいなら、それに相応しい高い質の具体的理想を、心から望めばよいだけ。


「君が描いている理想は、君の今の実力とはかけ離れてはいない。思い描いている演奏理想と今できていることは、ほんの少しの差しかないんだよ」


それをまず強く理解し、心の中こそに変化を求めるべきだ。


N響定期練習、ジパング

posted by take at 21:46| 活動報告