2019年01月14日

目黒を訪ねて散々里


キンミヤの水割りを飲みながらNTTの方々の話を聞いていると、寝過ごしてもひと駅で大抵目が覚める僕の方が特別なのか?と思ってしまう。

思ってしまうくらい、皆さんの東京往復ストーリー、貞子もテレビから出られなくなるようなリング山手線回転物語はダイナミックだ。

中でもNTTが誇るスリーピングビューティーといえば、泣く子も口が開きっぱなしになるY嬢。

Y嬢といえば、自宅のある目黒でどうしても降りられず、振り子のように永遠に揺れ続けたり、客に選んでもらえない寿司皿のように回り続け、終には自らの下車能力の欠落ぶりをあくびからの涙ながらに受け入れ、適当な駅で降りてタクシーで帰るほどのウルトラスリーパー。

今日の新年会でも、コンピューター能力を駆使した乗り換え案内アプリが理解しきれず骨折してしまうような、幻想的すぎるルートを語りはじめたので、周りもつい真剣に聞いてしまった。


スタートは秋葉原。そこで飲んだ彼女は同僚と山手線に。で、有楽町で同僚が降りたところまでは記憶があるとのこと。きちんと目黒方面へと向かっているわけで、安心安全感に包まれ……


気づいたら市川にいたんです


いっ!市川!?な、なんで??


叫んだ全員が、直後から、寝こけきって形を失っている彼女の姿を想像しながら、そのルートを妄想しはじめた。

目黒を越えた彼女が、山手線で引き返すつもりが、どこで総武線に乗ったのか。

代々木か?

いや、新宿だろう。


実は皆と違う妄想の僕は、秘かに心の中で、二つの可能性を描いていた。

ひとつは、新宿は新宿だが、三鷹行きに乗りそれが引き返した。

もうひとつは、実は一回転、なんなら二回転し秋葉原で総武線に乗って千葉方面へ。

素敵すぎる彼女なら、やりかねんのですよ〜〜。

今日は目黒に帰ってくださいね。


N響定期練習、NTTレッスン

posted by take at 18:08| 活動報告