2018年12月19日

旅を思う


海外は演奏旅行でも家族旅行でも、仕事としてこなしたりただ楽しく旅するだけでなく、行く前と帰国後で少しでもいいから何かが変わっていたい、そういう希望があります。


やはり国内のあちこちより、外国の方が自分の日常との違いを感じやすいわけで、世界観や価値観が拡がる可能性を含んでいる。

問題は、自分が旅しながらそう感じようとするか、比べるか、そして何かしら理解し、帰国後の生活に変化をもたらすように活かしたいか。


タクシーの運転手が言った「韓国人と日本人は顔が一緒」は、印象に残る言葉だった。

たしかに「韓国顔」と感じる人はいるし、あちらから見ると「日本人顔」というのは僕ら以上に見えているだろうが、それでも世界で一番「同じ顔」というのは、中国人以上にそう思う。


しかし元々内在していたことだけでなく、国のたち位置、お互いの民族が辿ってきた道のりの違いが、気質や文化に影響を与えているのは確かで、僕個人としては繋がり方に希望はあるが、やはりプラスとマイナス両方の正確な理解からの、双方の理想の混ぜ合わせしか明るき未来への道はない。


同じ顔が旅をし、言葉はなかなか通じないができうる限りコミットし、よりわかる経験をし、また自国で暮らしていく。

悪くないなあと思う。


旅とは、楽しい学びでもある。


帰国

posted by take at 16:01| 活動報告