2018年11月21日

両陛下と被災者と国民と


天皇皇后両陛下が北海道の被災地を訪れ、被災者の方々から話を聞かれている。


「どなたを亡くされたんですか?」


両陛下共に、最も個人的かつ直接的なことを聞かれている。

「両親が亡くなりました」

「ご両親はおいくつだったのですか?」

一人一人と、本当にコアな会話をされコミュニケーションをとっている。

通りいっぺんの内容だけでない、被災者の個人的な部分にまで入っていくことによって、国民の真実を知り、少しでも励まそうとされている。それが、自らの責務だと感じておられるのだ。


私たちの国の天皇皇后両陛下が、被災者から話を聞くことからの被災者の救済を願い、行動を起こしている。

私たち国民ひとりひとりはどうだろうか。


大槌の町民含め「実は現状はこう」「平穏な日々を送れないことによるメンタルはこう」という、真実を知ってもらいたがっているのは確かだ。同情してもらいたいわけではないし、全ての方から手を差しのべてもらいたいわけでもない。ただ、一人でも多くの人に真実を知ってほしい。



天皇皇后両陛下が北海道を訪れ、被災者ひとりひとりから細やかに話を聞かれている。


N響定期練習、大塚へ

posted by take at 15:36| 活動報告