2018年11月10日

威厳の残り


トロンボーン一本からデュオ、トリオと増え最後八重奏まで変化していく編成によるコンサート、『トロンボーンONE TO EIGHT』が無事終了しました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。


何がどう無事かというと、荻窪音楽祭のメインコンサートともいえる枠での本番、まずまずの来客数で空間が賑々しく形になったこと。

選曲と曲順が、自信をもって披露できるような魅力的なセッティングになり、聴衆からも好評だったこと。

トロンボーンを好きになってもらおう、若手を紹介しよう、ベテランはそれなりにらしくいようということが、終演後のたくさんのコメントから、まずまずうまくいったこと。

主旨にそぐった感想

「楽しかった」

を多数いただいたこと。



問題なのは、僕がインベンションの一番の最初でわけわかんなくなり、演奏しなおしたことだ。あかんわあ。

副科ピアノで指を間違え弾き直してからもう35年ほど経ったが、成長のあとがまるで感じられない。

音を出した後にわけわかんなくなったわけで、引くに弾けない結果になったことだ。


生徒たちは、それなりに達者にピアノを弾く者もいる。先生としての威厳は、もう手持ちのポイントが枯渇しつつある現状だ。

ブログで偉そうに書いて誤魔化すしかな……あ!


『トロンボーンONE TO EIGHT』本番

posted by take at 15:05| 活動報告