2018年10月19日

無意味な無理 その1


根性論不要の空気の蔓延が激しいが、じゃあ根性はなくても良いかといえば絶対持ち合わせていた方がいい。

要は発動させるタイミング。

無益にトレーニングの主役に駆り立てるのではなく、窮地に陥ったときに逃げずに立ち向かい、打破した末に更なる明るい未来へ突き進んでいくために、普段隠し持っておくものでしょう。


楽器のトレーニングだが

休憩を入れず練習し続けてしまうのは、実は根性の話だけでなく「とにかく吹くのが楽しいから」という理由がある。

つまり身体は酷使し疲弊していってるのに、遊ぶのが楽しくてやめられないみたいな。

じゃあ楽しかろうがなんだろうが「ずっと遊んでしまい、まるでスキルアップに繋がらなかった」としたら、そんな取り組み歓迎するだろうか?

僕は以前は「とにかく長時間吹くだけで、少しかもしれないが上手くはなる」と考えていた。

しかし今は違う。

毎日五時間も六時間も吹いていてまるで上手くならなかった人、また休憩をあまりせず吹き続け身体を壊してしまった人も知っているから。

根性や遊びたい気持ちよりも、知的で理論的であるがゆえにきちんとスキルアップできるトレーニングこそが、これからの全ての世代に必要だと考えています。

明日はそういった意味での休憩の重要性について書きたい。


アンサンブル練習、川越へ。

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posted by take at 13:29| 活動報告