2018年10月16日

振動 神童 真道


僕が散々お世話になってきた楽器屋やマウスピース屋に叱られそうな意見ですが


「マウスピースはスタンダードなものを使い変えないこと。何か問題があればそれはマウスピースではなく、あなたの問題だから」


というのを、楽器も含め、真に理解できたときにはじめて

「掛け値なしに魅力的な音と、最高ともいえる表現の世界」

というステージの入口へ到達できるのではないだろうか。


音と音楽の全ては、唇の振動の仕方とそれを生む身体の使い方に尽きる。それこそが道具であり、拡声器であるマウスピースや楽器にイメージを委ねることを辞められ、その代わり自分の頭にわく欲求が凌駕と共に全ての責任をもとうとしなければ、結局最高のステージには立てない気がしています。



ただ……

それが出来ている数少ない天才たちは、大抵『神童』の名のもと、楽器を初めて間がない子供の頃からまんまその道を歩んでいる印象。


前述の価値観にいかに早い段階で出逢い、それを疑わず信じて進めるかですかね。

理想が貧困であれば、向上意欲が乏し続ければ、何をどう使おうが結果がでないのは言わずもがな。


休日
僕は時間がかかっているが、なんとか到達したい。これから退屈な加齢を積み重ねるのは嫌なんです。

posted by take at 10:50| 活動報告