2018年10月07日

マットレス


かつては、寒くなってくると「ぎっくりの予告」が如く、腰がしくしくしてくることがあった。

20代の半ば、初めてのリサイタルのチラシの束を持ち上げようとしたのが原因でぎっくりをやり、以降5年に一度くらいは未遂も含め悩まされてきた。


今年に入って、それとは違う腰痛が徐々に迫りくるように。特に朝起きたときがやばい。スッとは立てず、立ってもゆっくり伸ばさないと自然に歩けない。

年長者に聞くと、実は大半の人が同じ症状で悩まされているとのこと。手術まで経験している人も多く、加齢によるスタンダードな病気のひとつだと。


さすがに危機感あり、ずっと使ってきたマットレスを買い換えることにしました。

家人がネットで調べてくれ「雲のやすらぎ」というものを購入。今までのマットレスがへたっている印象はないのですが、逆に少し低反発っぽいもの。

これで数日寝てみると、嘘のように起床時の痛みはなくなりました。今までのマットレスよりは身体の形に合わせて沈む印象です。

仰向けではなく横向きに寝ていて気付いたのですが、腰の出っ張りがきちんとマットレスにめり込んでいます。以前より明らかにそうで、ということは前のだと身体の曲線を無視して真っ直ぐに密着していたことになります。

若い頃はその歪みも平気だったのでしょうが、年々駄目になってきたのだと理解しました。

あくまでも僕の身体との相性ですし、高反発低反発やはり個人とそのときの身体とのマッチングだと思います。

ただ印象では、若い頃より、より身体の形状にマッチしたものじゃないと、少しの歪みが痛みとして感じるようになるのでは、という気がしています。


N響新潟公演

posted by take at 17:28| 活動報告