2018年10月05日

優れた生徒


このまま順調にとても上手くなるだろう予感がする高校生のレッスン。


やはり発する言葉から、うまくなるだろう感たっぷりだ。

自分が、今の段階で名曲シンフォニーを演奏できたことに、幸運を感じながら興奮をもって手応えを得たことの表現。

僕の演奏会を聞いてくれた感想は、演奏の仕方のどこが好評価で、他の演奏会を聞いたときとの印象の違いを彼の趣向を混ぜながら熱く表現。

吹いている間は、こちらの投げ掛けの体現具合ではなく、自分の出来にこそ集中している。余計な「はい」とか「すみません」が無い。

そして帰り際、どうしても知りたかったのであろう質問を投げ「次回教えてください」と。


受け身感はなく、トロンボーンと、レッスンを経験し上達することにのみ愛情を持っているのがわかる。


本当に上手くなっていく人には、きちんと共通項がある。


N響練習

posted by take at 20:04| 活動報告