2018年10月11日

本日の確言


音階と分散和音と跳躍は、寿司とカレーとラーメンのようなものである。


N響定期練習、川越へ
ゆえにスケールに取り組むべき理由は「基本だから」ではなく「最高に魅力的だから手の内に入れるべき」

posted by take at 18:39| 活動報告

2018年10月10日

げ、元気…


この10年ほど、毎年夏の演奏旅行中に

「来月(再来月のときも)マエストロ・ブロムシュテット(御年91歳)が来るじゃん。で、何年も夏の演奏旅行中に同じ話になるんだけど、最初の練習でグッモーニンッ!!!!(真似)って練習場に入ってくるんだろうなあ、って話しててその日を迎えたら、必ず物真似したのより更に凄く高いテンションで


グッモーニンッ☆☆☆☆☆!!!!!!


って入ってくんだよね」

と話している。



………今年もでした。


N響定期練習
しかも演目はお得意のブルックナー9番。ずっとおっきな声で歌いながら満杯練習。こっちが先に定年迎えそうです。

posted by take at 19:01| 活動報告

2018年10月09日

自分は変わる


「自分は必ず良いように変化する」


と信じられることって大事ですね。


結果が吉とでるか凶とでるかはわからないが、一生懸命取り組んでいたら、気がつくとある日スキルアップしていた。そんなことが何回かあり、とにかくやり続ければ変わる日がくるんじゃないかと、とにかく心のどこかで信じられている。

それが人生の根本にあれば、無意味に諦めたり、逃げてしまったり、無益に自分の努力じゃない方、たとえば道具の比較にばかり労力を費やしたり、とにかく教えてもらうことに依存したりということも避けられると思います。


休日

posted by take at 19:00| 活動報告

2018年10月08日

春の猟犬


昨年まで続いた復興支援、被災地との交流目的のコンサート、高校生たちによるKSKコンサートは、今年「RippleConcert」と名称を変え、12月27日に海老名市文化会館で開催されることになりました。

KSKは神奈川の三つの高校と大槌高校の合同がメインでしたが、RippleはこのKSKのOBらで結成された「ともしび」という吹奏楽団、そしてみっつの高校が共催の形をとり、更に大槌と交流を深めようというもの。

内容は少なからず変わりますが、1日も早い復興を願う若者たちのコンサートという根っこは柱のように立っており、更に強固なものになっています。


僕は昨年、このコンサートでアルメニアンダンスパート1とホルストの第一組曲を指揮しました。

そして、今年はやはり「春の猟犬を」という依頼が。(もう一曲はスパークの希望の彼方へ)

なぜ「やはり」かというと、アルメニアンダンスと双璧をなすくらい人気の吹奏楽曲だということは周知の事実だから。


ある方が、「アルメニアンダンスは吹奏楽における第9のような名曲だから、ずっと演奏し続けている」と言っていたのを聞いたことがあります。

KSKも毎年のように希望が上がり、やることが当たり前のように取り上げてきました。


今日は初合奏だったのですが、正直な感想を言うと、春の猟犬の方が、より文句なしに素晴らしい作品だと感じました。

もちろんアルメニアンダンスも充分に魅力的ですが、曲が民謡の接続曲のスタイルであり、際立ったそれぞれの魅力がよくまとめられている印象なのと比べ、春の猟犬の方は、名旋律を重ね合わせた形式美も成功しており、シンフォニックな単一作品として出色の出来映えだと感じたのです。


いくつかの演奏を聞いて勉強をしましたが、正直この作品の「本当の力」を表現できているものには出会えませんでした。皆舞曲のようなノリの部分だけに終始しているように聞こえ、「コンサートのオープニングの一曲」みたいなテイストで仕上げているように感じます。

実は僕には、よくできたシンフォニーのようにこのスコアが感じられ、若き演奏家たちと、最後はどこまでその感動が醸せるか、そのプレッシャーを楽しむスタートにもなったのです。


RippleConcert練習

posted by take at 18:04| 活動報告

2018年10月07日

マットレス


かつては、寒くなってくると「ぎっくりの予告」が如く、腰がしくしくしてくることがあった。

20代の半ば、初めてのリサイタルのチラシの束を持ち上げようとしたのが原因でぎっくりをやり、以降5年に一度くらいは未遂も含め悩まされてきた。


今年に入って、それとは違う腰痛が徐々に迫りくるように。特に朝起きたときがやばい。スッとは立てず、立ってもゆっくり伸ばさないと自然に歩けない。

年長者に聞くと、実は大半の人が同じ症状で悩まされているとのこと。手術まで経験している人も多く、加齢によるスタンダードな病気のひとつだと。


さすがに危機感あり、ずっと使ってきたマットレスを買い換えることにしました。

家人がネットで調べてくれ「雲のやすらぎ」というものを購入。今までのマットレスがへたっている印象はないのですが、逆に少し低反発っぽいもの。

これで数日寝てみると、嘘のように起床時の痛みはなくなりました。今までのマットレスよりは身体の形に合わせて沈む印象です。

仰向けではなく横向きに寝ていて気付いたのですが、腰の出っ張りがきちんとマットレスにめり込んでいます。以前より明らかにそうで、ということは前のだと身体の曲線を無視して真っ直ぐに密着していたことになります。

若い頃はその歪みも平気だったのでしょうが、年々駄目になってきたのだと理解しました。

あくまでも僕の身体との相性ですし、高反発低反発やはり個人とそのときの身体とのマッチングだと思います。

ただ印象では、若い頃より、より身体の形状にマッチしたものじゃないと、少しの歪みが痛みとして感じるようになるのでは、という気がしています。


N響新潟公演

posted by take at 17:28| 活動報告