2018年09月25日

中日


トロンボーンと巡りあって良かったと思う。


あらゆる楽器の音色に強い魅力を感じるので、どれをやってもそれなりにのめり込んだだろう。

しかし、ハーモニーの愉悦が際立つことだけでなく、やはり真っ直ぐで開放的な透明度と柔軟性の高い中低音、そして何よりスライドがもたらす音たちの人間的繋がりが、僕の生きていきたい感じと合致している。


マルタン、シューマン、高嶋さん、ヒンデミット、そしてバッハ


どの音楽も、トロンボーンで雄弁に語りたくなるあらゆる感情がちりばめられている。

名古屋公演に来てくれたあるプレイヤーから

「自由闊達な歌い口は、トロンボーンの可能性を最大限引き出しいると感じました」

と、嬉しい言葉をもらった。

明日からの音楽会でも、トロンボーンの良さもだが、なにより偉人たちの豊か過ぎる感情こそが僕の音にのせられるよう、身体の奥底から放ちたいと思います。


休日

posted by take at 12:53| 活動報告