2018年08月28日

野菜サミットV5


最近特に野菜が好きである。以前から好きだったが、最近は特に本能が食べたがってしょうがない。

家人は「野菜ならなんでも食べたい」と言うのだが、べジー太になりつつある僕は

「好きなんだけど、どれもが好き好きっちゅうんじゃあないなあ」

と思う瞬間あり。

たとえばニンジンは嫌いではなく好んで食べるが、野菜として特に好きか?と問われると「そこまでではなくまあまあだ」と答えることになる。


そこで、例によって自分自身を分かりやすくするため、いつつだけ選ぶならと追い込んでみた。

「え〜〜いつつう?選べないよお」と自分が言うので、「選んでみたら、本当の自分がわかるんだよ」と優しく説得してみた。

家人が「にんにくや生姜も野菜だよ」言うのだが、これら刺激が美味すぎて薬味としてもあらゆるところで活躍するのは、シード選手として外れてもらうことにする。


まず、絶対外せない二大巨菜、ダブルエースは大根と玉ねぎである。

生良し煮る良し蒸す良し焼く良し(大根は焼かんね)おろす良し、その全てが美味であり、カレールウの元やハンバーグの元になったり隠し味になったりと、もうマルチな天才たちである。特に大根おろしと焼いた玉ねぎは、もう神の領域。


キャベツは生としてはあまり惹かれないが、やはり火を通したときの甘味旨味と食感は、最高の更に上である。焼きそばのキャベツ、春キャベツとアンチョビのパスタのキャベツ、バーベキューで肉に飽きてきた頃のキャベツは、本当にメンタルがまいったときに優しく接してくれる無条件の愛を持った女性のような、あまりに深すぎる懐と安堵感に溢れている。


最近60才疑惑に襲われている芦田真菜ちゃんほどではないが、キュウリは給料を散財しても食べたいフレッシュテイストと食感が魅力の素敵なやつだ。年々キュウリ愛は強くなりつつあり、どんな寿司屋でどんなにお腹が満足しても、最期はカッパ巻きで終わりたくてしょうがない僕は、いよいよ頭上に皿が登場するのだろうか?


いつつめは、その名も美し過ぎる春菊。あのえもいわれぬ味は、最高に大人なえぐみと言葉にならない深みに溢れている。 葉っぱも茎もとにかく愛してやまない。



あ〜〜〜いつつなんて厳し過ぎる。誰がそんな選択をしろと言い出したんだ。まだトマトもナスも、アボカドも大葉もあるではないか。

ホント辛すぎる。


警察音楽隊レッスン

posted by take at 17:45| 活動報告