2018年08月27日

安らかに


さくらももこさんの訃報に、大きなショックと共に心がかなり痛んでいます。

1ヶ月しか違わないその人生の長さから、勝手に共感をもっていたし、応援もしていました。


乳ガンの恐ろしさもあらためて感じると、強く考えることもある。


作品が愛されるということは、イコール作者の人柄が同じだけ愛されるという稀有なパターンであり、ゆえに漫画もアニメも幻想とリアリティのハイブリッドのような、えもいわれぬ魅力を放ち続けてきた。

サザエさんとはまた違う雰囲気で全ての世代から愛される作品を生んだということに、強いヒューマニズムを尊敬の要素として見つめることもできてきた。

ちびまるこのイメージを絶対的に守るため本人は見えないところにいる。局の人間でも会えないというのが当たり前だったよう。

作品の魅力に対する強い意思と、守り抜くための強靭なプライドも、こんなエピソードからずっと感じていました。


早すぎるし、残念すぎる。


さくらももこさん、安らかに。


川越へ

posted by take at 12:36| 活動報告