2018年08月13日

好きな場面


描きたい対象を定めた方が良いのと同じように、一曲の中でも「一番好きな場面」というのは必ずあるはず。

カラオケで歌うような曲なら、サビの部分ということが多いだろう。

クラッシックの作品でも、盛り上がりの頂点あたりが魅力的というのは作曲が成功しているとも言える。

もちろんそうでない箇所、盛り上がりに向かっていく行き始めが好きだとか、構成に関係なくこの和声の移り変わりが好きだとか、いろいろだろう。演奏者によって異なることも考えられる。


いずれにせよ、その「自分が好きな場面」というのははっきり意識できた方が良い。

それ以外の部分が好きになれず手を抜くなんてことではなく、その好きな場面を「最高の表現」にするために、それまでとその後をどう仕立てるか、という取り組み方が良いと思うのです。


自分が取り組む作品は少なくとも好意をもってやるべきだから、箇所によって好き嫌いがはっきりあるというより(嫌ってしまうと生産性下がるから)


凄く好きな場面と、そこを好き好き言いたいから、その周りにまあまあ気に入っている箇所があり、それがはっきりしている


というのが良いのではないだろうか。


休日
人間もそう。どんなに好きな相手でも、とても愛でるところとまあまあなところ、ちょっとは気になってしまうとこもあるでしょう。

posted by take at 10:39| 活動報告