2018年07月22日

人にすりこまれる表情


イケメン俳優の顔を思いだそうとしたら、破顔一笑、ほころんだ笑顔が浮かんだ。

アクションも得意な人気俳優。シリアスな顔、怒ったような表情、憂いの表現も得意なのでキリリとすました表情がでてきても良さそうだが、とにかく見てるこちらも嬉しくなるようなニッコリ笑顔が浮かんだのです。

別のイケメンを浮かべると、こちらは少し機嫌が悪いのかとすら思わされるような、シャープな睨み顔がでてきた。

こちらの人も、もちろん笑顔含め様々な表情で演技をしているが、なにせかっこよさを売りにしている「イケてるmen」というカテゴリーにいるわけで、そんなのがでてくるのが自然なのかもしれない。


じゃあ前述の人は?


その人の笑顔がとにかく素敵だというのは大きい。超かっこいいイケメンなのに、クシャッと崩れた表情は決して恥ずかしいものではなく、内面の素直さ、豊かな人柄が全面に醸し出され、見ているこちらに安心感と好意を抱かせる。


特に目。


ふと、いろんな知り合いを思い出してみた。

知り合いであればあるほどいろんな表情はリアルに浮かぶが、だが一番目に出てくる顔が笑顔とは限らない。

実は不機嫌そうな顔が出てくる人もいる。


人が持つ印象は大変に素直であり、かつ正確だ。この第一に浮かぶ表情こそ、その人の生き方の根っこを占めていたりするのだろう。

僕は、一体どんな表情で思い出してもらえるのだろうか?


N響松山公演

posted by take at 09:04| 活動報告