2018年06月26日

心に足がつく


おそらく時代というのは、その時その時で個性あるティストがあるのでしょう。

ざっくり言うと、保守的な時代、革新的な時代というのも、長い目で見つめるとあるのだと思います。

もちろんいつの時代も、過去にない新しいものを模索することを善しとするのでしょうが、それでも大局的に見れば世の中全体が求めるテイストには、好みが反映されていたりするのだと思う。

その国の発展の仕方によって違うのかもしれないし、世の中のスピード感なんかも影響がある気がします。

バブルの頃の日本は、とにかく新しいものはなんでも歓迎されていた気もします。


ただ「新しければいい」も、ある程度の期間もてはやされ、どんどん増殖し「今までと違っていればとにかく」みたいなのも驚かないような、独特の飽和状態的感覚に包まれたりしたなら


やはり過去からのスタンダードがいい

からの

なんでも新しければいいんじゃない

からの

結局人間が喜ぶ感覚ときちんと対峙し、そこの正確な理解こそを教育が伝え、むやみに新鮮さだけに翻弄されないような、人間として、ある意味「地に足がついた」ならぬ


「人としての喜びに足がついた」


ものこそを、そんなものだから評価する価値観こそを、もたなければならないのだと思います。


N響ミュージックトゥモロー本番
ジャンルによっては、教育界全てが間違った感覚に囚われている世界もある気がします。

posted by take at 12:51| 活動報告