2018年06月21日

年をとるのは、悪くないどころか本当にいい


53歳になれました。

ミッフィーねぇさんは安定の63歳。笑顔も肌艶も変わらぬ世界から愛されるキャラクター。永遠のラブリーこうさぎ。

松本伊代さんも僕と同じく53歳。キャラクターとは違いホモサピエンスなので、人生の浮き沈みを経験しながら、でもいい感じで年齢を重ねているイメージです。


ここ数年本当に年をとることが嫌じゃない。嫌じゃないどころか、いい!

だからと言って、どんどん早くとりたいわけではないですが……


理由は、やはりこの年齢になったからわかるんだろうことが、いくつも実感できるから。

若いときには絶対わかりようがなかったのだろう。

もちろん身体のことはいろいろあります。体力そのもの、眼のことや物忘れ、ぶつけたり落としたり、そらあります。順調です。


でも、若い人とどう向き合ったらいいのか、何を目指したらいいのか、何を選び何を諦めたらいいのか、日常のペース、危機管理からの早めの対応(病院や整体行くとかね)

そして、10年後あたりにくるであろう定年に向けて、どうなっていけばいいのかも少しづつ定まってきました。

もちろん、トロンボーンも音楽も定年で終わりではないけれど、でもそっから先のことはさすがに今はわかりようがないので、とりあえずN響が終わるまでの、自分の曲線みたいなものに対して、ぼやっとですがイメージができてきたのです。

それもこれも、お付き合いいただいている皆様から学ぶことが気づかせてくれていること。

皆様に感謝できるという有り難さ。

本当に、年齢を重ねるというのはいいものですね。


川越へ、N響定期

posted by take at 17:11| 活動報告