2018年06月20日

都道府県さん


香川選手の得点は、コロンビアに勝利する見事な引き金。

「名前がいいね」

「そうですね。そういえば、静岡って人、いないですね」

静岡出身のチューバ池田との会話。


調べてみました。

いるんですよ、静岡さんも。いないのは沖縄さんと愛媛さんだけらしい。(日本さんもいる)

僕が、知り合い含め知っているのは、山口、石川、宮崎、千葉、福島、福井、宮城、長野、福岡、秋田、奈良、香川、長崎、山形、岡山、大阪なおみだけですね。ランキングに沿っている。

皆さん、ご興味あるかもで、人数がコピペできず(涙)、頑張って打ち込みます。


【けっこういるよ!都道府県さんズ】
(数字は人数)

1位: 山口 647,000
2位: 石川 429,000
3位: 宮崎 239,000
4位: 千葉 194,000
5位: 福島 149,000
6位: 福井 108,000
7位: 宮城 58,300
8位: 長野 50,100
9位: 福岡 48,900
10位: 秋田 39,400
11位: 奈良 34,100
12位: 香川 26,800
13位: 長崎 25,400
14位: 山形 25,000
15位: 富山 21,400
16位: 岡山 20,700
17位: 熊本 12,900
18位: 佐賀 6,600
19位: 広島 6,400
20位: 山梨 5,900

21位: 島根 4,900
22位: 栃木 4,000
23位: 徳島 3,500
24位: 兵庫 1,800
25位: 鳥取 1,700
26位: 大阪 1,200
27位: 鹿児島 1,000
28位: 愛知 870
29位: 青森 710
30位: 三重 560
31位: 岩手 390
32位: 新潟 350
33位: 茨城 340
34位: 高知 290
35位: 和歌山 240
36位: 静岡 220
37位: 北海 190
38位: 神奈川 180
39位: 滋賀 180
40位: 京都 90

41位: 埼玉 60
42位: 群馬 40
43位: 大分 30
44位: 岐阜 20
45位: 東京 10


N響定期


posted by take at 09:53| 活動報告

2018年06月19日

らしさ


未来へ向かって、現存するものより更に技術が発展し、停滞せず新しい魅力が作られていくことは、人間の実力のひとつとして素晴らしいことではあると思う。

だから、今やれていることではないものを求められること、その全てに?がつくわけではない。


ただ、世の中とはどんなに価値観が多様化しても、その柱として社会を構成しているのは「それらしさ」なのだと思います。

トロンボーンならトロンボーンらしさ。うどんならうどんらしさ。

しかしいくら新しいこととはいえ、らしさではないものを求められた時に、

「これ別にトロンボーンでなくてもいいんじゃない?」

と、強く思ってしまう時があり、そうなると作り手の意図に?がついてしまう。


かつて現代音楽の室内楽に参加した際、最初はグバイドゥーリナやクセナキスの超難曲に苦労しながらも達成感と共に終えられたのだが、翌年の邦人作品特集で、かなり違う空気感にテンションがグッと下がってしまったことがあった。

楽譜はさほど難しくはなかったのだが、テンションの下落はそのせいではなかった。

譜読みから合わせまで、演奏家としての喜びは皆無に等しかったのです。

スコアを見ると、作曲家が思いついた音形があらゆる楽器で受け継がれるように書かれている。つまりその音色の変化や、組み合わせによる新しいサウンド、世界観を狙ったのだろうが、そこにはトロンボーンらしさ、バイオリンらしさはまるで感じられなかった。

作曲家にとっては、音色の違いだけが私たちの個性だと判断したのか、明らかに「素材」「材料」としてしか扱われていないのがはっきりわかった。


グバイドゥーリナやクセナキスの作品は、楽器のシステムや特性を知りつくしたもので(ラヴェルがボレロを書くのに二年以上トロンボーン奏者から学んだが如く)、その上で


「これはできるかい?」


と、煽ってきているようだった。

だから超絶技巧もムキになってさらうことができ、それが本番のテンションと終演後の満足感に繋がったものだ。

この人たちは、


トロンボーン奏者ならこれこそができるんだろ?


と喧嘩を売ってきている。買ってやろうじゃないか!!


しょせん地球上には、自然らしいもの、動物らしいもの、人間らしいものしか残っていかないのだと思う。

音楽は人間同士だけのコミュニケーション

作曲家の方々には、人間らしくこそいて欲しいという暴言を吐きます。


ちなみに、僕は人間らしい作曲家の方とお付き合いがある。

ベートーベンやブラームスと何も変わらない尊敬で相対せるのは、らしさに溢れているからだ。

無駄に実験ばかりしてらしさを失わない、そんなヒューマニズムに満ちている。


N響練習、川越へ

posted by take at 22:31| 活動報告

2018年06月18日

1日3時間で10年、9時間で3年


最近は『才能』について、有無だけで片付けない、科学的な研究もされているのだそうです。

ある研究結果によると

「学問でも芸術でもスポーツでも、世界レベルに達している人には、本人が自覚するしないに関わらず1万時間のそのことについての練習や努力を費やしている」

と。マルコム・グラッドウェルという人が、その著書に共感しやすい内容で説いています。


【一万時間より短い時間で、真に世界的なレベルに達した例を見つけた調査はない。 まるで脳がそれだけの時間を必要としているかのようだ】

【「練習をせずに天才的才能を発揮する人」も「いくら練習をしても上達しない人」の両者もいなかった】

【モーツァルトは3歳から練習をはじめ、5歳で作曲した頃には、既に3500時間以上の負荷をかけた練習をしていた】

【モーツァルトは、高く評価されたピアノ協奏曲ジュノム(K271)を作曲したのは21歳の頃。作曲を始めてから傑作を予に送り出すまで20年以上かかっている】

【不世出の天才モーツァルトでさえ、本来の才能を発揮するのは作曲時間が1万時間を過ぎた後なのだ。訓練は優れたレベルに達した後ではなく、優れたレベルに達するために行われる】


またこんな言葉も。

【千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす】

これは剣豪宮本武蔵の言葉。

「鍛錬の鍛とは千日の稽古、鍛錬の錬とは万日の稽古」を言うのだ、と言っているのだそう。

これを時間に換算すると、毎日3時間の練習、千日の稽古で3千時間、万日の稽古で3万時間となります。

「1万時間の壁を突破せよ」と言っているグラッドウェルと同様の意見だと理解できる。


1日3時間で10年、もし1日9時間頑張ったなら3年、万の時間を経験した時に、それまでの努力が「才能」となって開眼するのだと言っているよう。


信じるかどうかは人それぞれだが、実は「結果かなりの時間積み重ねたからできるようになっている」ということは多い。

私たちの記憶はとても曖昧で、「そこまでの時間経験はしてないよなあ」と、過去の自分の時間を短く見積もっていたりもする。


自分の未来、どこまでどれだけやれるのかは常に未知数だが、でも思ったより長く経験してきた今までの積み重ねこそが、夢を叶えるための、自分の持ち物としての宝なのなら、一心不乱に長時間を目指すのは間違った方向ではない気がします。


本当に手にいれたかったら、自分の時間を鍛練として夢中になって過ごすのだ。


夢中なゆえにあっという間に過ぎるのだとしたら、あっという間に一万時間目はやってくるのかもしれない。


N響練習

posted by take at 19:56| 活動報告

2018年06月17日

プーランクと生きた一日


プーランクの作品ばかりのコンサートを聞く。

フルートソナタ、オーボエ・ファゴット・ピアノの三重奏、クラリネットソナタ、トランペット・ホルン・トロンボーンのトリオソナタ、木管五重奏とピアノのための六重奏、アンコールの歌曲「愛の小径」のアレンジまで、全てフランシス・プーランクの産物。


演奏が全て素晴らしかったこと、ホールもピアノも魅力的だったこと、満席の客も良いムードだったこと、あらゆる条件が全て揃い、とても楽しく充実した二時間になった。


一人の作曲家だけでとなると

飽きてしまうのでは?

作品の出来で良し悪しを感じてしまうのでは?

などと不安になりがちだが、今日に関しては全くの危惧。

シリアスだったりアグレッシブだったり、情緒豊かだったりユーモラスだったりする彼の作品。その多面的な顔をあれこれ見つめていたら、飽きるどころかあっという間に時間が過ぎてしまった。


以前テレマンだけのコンサートを聞いた時もとても楽しく聞けた。あまりしらない人生のエピソードを紹介しながら、若き日の作品、たくさん産み出されていく時代の作品、そして晩年のものまでを紹介してくれた。

自分のそれぞれの世代のメンタリティや生きざまと比べたりしながら、変化したり熟成したりしていく作品を続けて聞くのは、音楽の魅力だけでなく、一人の人の人生の魅力をも楽しむような一面がある。

今日も、年代はランダムに並んだが、若き日から晩年まであらゆる時代が網羅され、一人の天才の人生を速回しで見つめられたようなお得感もあった。


テレマンの時も感じたが、演奏家たちがそんなプーランクを心からリスペクトし、そして楽しもうとしているのは一目瞭然だった。

それは彼らの豊かな人間性を証明するものであり、人数分の憧れと愛が、矢のように天上のプーランクに向けられ放たれた瞬間、奇跡のような愉悦がホールにいる私たちに降り注いだのだ。


これこそが、音楽会という徳なのだと心底感じながら、心地好く浴びるばかりの昼下がりになりました。


休日

posted by take at 18:58| 活動報告

2018年06月16日

黒酢の可能性


品川駅構内の手述べうどん屋『水山』にてアフタぬんズルズルすることに。

今日はここの看板メニュー「黒酢あんかけうどん」にしよう。


「お待たせしました。黒酢あんかけうどんです」

お、きた………と思ったらとなりの客のですか。そらそうだ、彼の方が先に座ってました。

「黒酢あんかけうどんください」

そう、向こうのお嬢さんもそれ食べたいんだね。

「黒酢あんかけうどん」

あら、おっさんも……あら、兄さんも。

周り中どえらいメン・オン・ブラック人気である。


ずるずるやりながら、どの部分が現代ニーズだろうと考える。


やっぱり黒酢なんだろーなー


黒酢といえば、昔からあり身体にもいいと言われていたようだが、料理となれば店に登場しはじめたのは、そんなに昔じゃない気がします。


ということで、僕がやるならシリーズ第3弾


黒酢料理専門店『酸多黒酢』
――ブラビもびっくりなブラックビネガーっぷり!!腹黒サンタも大好きな当店は年中無クローズ!!!――


人気第一位
「黒酢あんつけめん」
野菜たっぷり入ってます

第二位
「黒酢マリネ」
ギョッ!!白身魚も真っ黒に?

第三位
「黒酢ヌタ」
ネギ、ワカメ、ウド、イカ

第四位
「黒酸辣湯麺・黒あんかけ炒飯セット」
腹んなか、真っ黒でいっぱい

第五位
「黒酢ダコ」
黒酢とタコスミの合わせ漬

第六位
「バターチキンマトン黒酢カレーうどん」
ライスかナンがつきます


どうです?流行りますかね、うちの店。


N響定期

posted by take at 15:10| 活動報告