2018年04月15日

言わなくてもよいこと


今家人は、次回のブロカートのチラシ用に、ベートーベンとブラームスを描いています。

どちらもイケメンだが、特にベートーベンは、彼女のリスペクトも筆にのっているように見える。

そう伝えると、「ブラームスの方はまだ描ききれてなくて」と。

ブラームスも憧れの筆になるとどう仕上がるのか。とても楽しみです。



その絵描いているところを見たあるご婦人が

「私先日ウィーンに行ってきたの。本当のベートーベンって、この顔じゃないんですって」

と言ったらしい。


言わんでいいこと、言わんでよろし!!


思わず叫んでしまう。本当、自戒の念も込めて。


人は本当に言わなくてもいいことを言ってしまう。言っちゃいけないことまではたどり着いてなかったりするが、言わなくてもよいことは、言わない方がいい。なぜなら、いろんな意味で一方通行的に放たれることだから。


「人間たるもの、言わなくてもよいことは言わない」

小学生のときに、いの一番に教えてもいいことなんじゃあないでしょうか。

だって…

本当に生きるのが上手い人は、何が言わなくてもよいことなのか、そして言わない方がよい理由まで直感で細やかにわかる、ゆえに言わなければならないこともわかる。

そんな人だから。


室内合奏団、N響定期

posted by take at 22:58| 活動報告