2018年03月23日

随分水分系潤生


先日「ねばねは好きだ」だと書いた話が糸をひくようだが、こんなことがあった。


地方から特急電車で帰京。発車の時間まで、駅横の居酒屋で仲間(若者)と飲む。

刺し身に煮込みにチキン南蛮辺りで、ビールから日本酒四合、二人で45分一本勝負。

更に車内で飲もうとハイボールの缶とつまみをコンビニで買う。

指定席をとっており独り飲みのつもりが、結局盛り上がった仲間と自由席で二次会をやろうと。

ガラガラの自由席からは居酒屋度として嬉しいばかりのハイテ(ハイテンション)が沸き上がる。ただ騒音や匂いは、人様の迷惑にしかならないので、ベテドリ(ベテランドリンカー)は、人里から離れた席を確保。小声でマナピ(マナースピーキング)を基本装備で、ジェーアール(ジェントリックアルコール)を楽しむわけでして。


若者も手にハイボールとつまみをもっている。

そのつまみから、日頃の食生活への趣向が垣間見られるのだ。


居酒屋では湿ったものばかりを食べたのだから、彼が「じゃがりこ」一箱で二時間SNSと対峙しようとしたのは不思議ではない。

問題は僕で


「うずらの卵と角切りベーコン」


そして「スモークチーズ」


乳脂ボ〜ンびっちりのウェッティな物を選んでいるではないか。

しかもうずらの卵とベーコンはビタビタ糸引きであり、指で食べると必ずウェティで拭かないとってなアブラリー。車内向きではないし、つまようじが必要だった。


ふと思う。


僕が若い頃でも、ポテチやじゃがりこなんかは手にとらないなあ。乾きとしてせんべい系、たとえばかきのたねを買っても、必ずチーズ鱈なんかもつけるなあ。

いかも、噛みちぎるのが大変なするめもいいが、どちらかといえばやわらかいかくんなんかを買ってしまう。

濡れテイストで柔らかいのがいいのか……


もしかしたら、海の近くで生まれ、今も東京湾に近い所に暮らす僕は、やはりウェットな生きざまになるべくしてなっているとか、前世水の中で生きておりそこから陸地に上がってきたんじゃないかとか。


なんのこっちゃですが、なんとなく乾いてない自分を感じます。酒も飲み過ぎちゃうし。でも潤いのある人生がいいなあ。

発酵し過ぎて、発考からの薄考なブログはいつかは枯渇するかもしれませんし、ずっと糸引くかもしれないし……


海上自衛隊レッスン

posted by take at 09:41| 活動報告