2018年03月16日

ベンザブロック


先月のジパング新年会中に、リビングのトイレのウォシュレットが壊れ水が止まらなくなるという、コマーシャルでよく見るシーンが現実になり、クラシアンの人が来て見てくれるというシーンも現実になり、器具で水を止めてくれるというシーンも現実になった。

コマーシャルと違ったのは、昼間だったのに我が家が大宴会中であり、対応した家主はベロベロに酔っぱらっており、クラシアンの若者による水のトラブルの対処の間も、宴会は酒のトラブルもなく、盛り上がりの手も弛むこともなく。

きっと彼は夜の居酒屋のトイレに呼ばれたような気持ちで仕事をしたのだろう。


で、18年間頑張ってくれたトイレはまるごと交換しなければならないことになった。電気系統は完全にアウトで、ウォシュレットもだが、便座が冷たい態度しかとってくれなくなったのだ。

で、今日の新調の日までは、毎日座る度に

「冷やぁ!」

と声をあげており、まるで元気よく冷酒を注文する人みたいになっていた。

今日帰宅すると、新しく綺麗なトイレが温かく迎えてくれるという幸せが待っていた。やはりあたたかい家庭が一番だ。


ちなみに取り付けに来てくれたのは、修理のときと同じ若者。きっと「今日はやってないんだな。絡まれなくてすむなあ」と思ったに違いない。

僕はあのときかなりヨッパッピーで記憶がないのだが、器具ひとつで瞬時に水を止めた彼は、きっと水もしたたるいい男だったのだろう。


川越へ

posted by take at 14:03| 活動報告