2018年02月20日

若き演奏家たちの奇跡


今日も生徒の自慢をさせてください。親バカならぬ生徒バカなつもりはないのですが、発表しないと知られはしない彼らの頑張りを、どうしても紹介したいのです。


東邦トロンボーンの楽聖はかつてから真摯に取り組む人がほとんどでした。ただ、対外的な評価をきちんと受けられる人は限られていました。

もちろん不当な評価だったとは思いません、正当です。スキルにはばらつきあり、まだまだ取り組み自体も僕のシステムも未熟だった。

ここ数年は、彼らの努力がはっきりと形になり実を結びつつあります。


東邦も沖縄も、年度で1人という、オーケストラでソリストを務めるオーディションに合格が続いています。

東邦では管弦打で1人というオーディションに、四年生が選ばれダヴィッドを演奏。金管ではトロンボーンのみが、過去含め三人選ばれています。木管や弦楽器に勝つのは大変なことなんですよ。

沖縄では昨春卒業し今東邦で学んでいる楽聖が、ピアノ含む全ての器楽から選ばれてトマジを演奏。これまた立派な奏者です。


この春東邦学部を卒業する若者は、ヤマハ新人、読売新人、卒業代表演奏全てに選ばれるという快挙、短大生は読売新人、卒業代表にこれまた選ばれました。

音大関係者じゃないとピンとこないかもしれないですが、1人がこれだけもらうというのは本当に凄いことなんです。

レベルの高い奏者たちの競争と協調による学びの中、他の楽聖たちも、もれなく感動的な演奏への階段を昇っていっています。

彼らの誠意と愛情、ユーモアに溢れたディスカッションも本当に素晴らしく、真剣、緊張と安堵、何より音楽表現の喜びに溢れた学舎で、進化が続いているのです。

僕は、彼らに感謝する気持ちを原動力に、日々アクティブに生きていけてます。


そんな彼らのアンサンブルのコンサートが近くなってきました。23日金曜日、18時半、川口リリアになります。

エネルギーと快感に溢れた演奏になっています。必ずや感動が放たれると信じられる生徒たち。皆様是非お越しください。


川越へ

posted by take at 10:01| 活動報告