2018年02月17日

祝福の日


結婚式の日が晴れているのは、本人たちも親族もとにかくほっとし嬉しいものだろうが、参列する身としてもとても喜ばしい。

もちろん天候がどうであれめでたいことには変わらないのだが、当人たちには長い時間と労力をかけての記念の日である。スカイブルーの下、ガーデンでの祝福も喜びに拍車がかかるだろうし、正装した多くの招待客も雨には濡れたくないだろう。


講師として大学に残り、長く共に研究と学びを続けてきた生徒の結婚式。晴れやかな空が、祝福の色を式場に振りかけてくる。


選んだ人はとても優しそうな方。彼女の御両親の笑顔も印象的だし、僕もなんだか安心する。

音楽とは関係のない業界の人なので、生活も大きく変わることだろう。

ただ様々共有してきた経験、被災地にも一緒に行き、その価値と魅力は充分に心と身体に染み込んでいることだろう。

できる範囲で、演ずること、伝えること、学ぶことを続けて、彩り豊かな生活を送っていってほしい。


年月を共にした仲間たちも、楽聖時代よりより正確に理解した彼女の人間性を好意をもって見つめながら、今日のよき日に感慨深い表情で祝福している。

僕にとっては、いろんな意味で嬉しいばかりだ。


桃子、末永く幸せに。


結婚式

posted by take at 09:28| 活動報告