2018年02月14日

イカす万℃天国

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ある日がヤギなら、この日はイカだ。


「お前は沖縄を楽しみすぎている」という批判を浴びながら、その手を弛めない食いしん坊万歳風五十二歳だが、「いか汁が飲みたい」という我が儘リクエストに、優しいうちボンちゅう真紀子さんが応えてくれた。

彼女お勧め、美栄橋の『花咲』にて、真っ黒なまいう〜汁を楽しもうという計画。


あら、メニューには、町なかでその名前を見て気になっていた「どぅる天」があるではないか。さっそくいただこう。

「どぅる天とは、伝統料理ドゥルワカシーに衣を付けて揚げ天ぷらにしたものです。那覇市の料理店で誕生したといわれており、その後沖縄県各地の料理店でも提供されるようになりました。田芋に豚肉、にんじん、かまぼこ、しいたけ、片栗粉で練り込みかつお出汁で味付けして揚げたもの」

どぅるというのは泥のこと(又吉君)らしい。見た目の色か。

そんな見た目に反して、ねっとり食感は味わい深く、なかなかに美味しいぢゃああーりませんか。(^∇^)

おっ!!\(◎o◎)/、なんと「イカスミソーミンちゃんぷるー」があるではないかっ!!

これはもうアホみたいに上手いに決まっている。イカスミもソーミンちゃんぷるーも大好物なわけで、こりゃ最強のマリアージュ。

言葉もなく感動しながら泡盛とちゃんぷるーを頬張り喋くりまくっていると(ん?)、遂にやってきました、いか汁(いか墨汁)が。待ってました!!

ゴクッ……

もう、なんということでしょう(ビホアアフタ風)。腹黒くない僕のお腹が真っ黒になるような色なのに、これぞ旨味の極み。まいうっしもな黒。ブラックコーヒーもびっくり仰天だ。

海を泳ぎまくったイカの生きざま、イカざまとでも言おうか、墨に凝縮からの我が口に。彼らの人生(イカ生)をまんまいただいているようだ。


又吉君は今日も「泡盛に合う」と何度ものたまったので、僕は仕方なく、ぐぴぐぴぐぴぐぴぐぴぐぴぴ♪

もういろんな度数が上がりまくり。イカ墨が一万度の幸せを体内にもたらした。イカスミバン℃天国、イカ天以外のなにものでもないブラックナイト。

夜空も口の周りも真っ黒けっけになった頃、再び生まれたてのヤギみたいな足取りで国際通りを歩く、おめでたい僕がいた。

なん黒ないさー♪♪♪


沖縄県芸レッスン

posted by take at 18:17| 活動報告