2018年02月12日

時の積み重ね 欲求の進化


楽聖たちのアンサンブル、通し練習を聞く。


素晴らしい出来だ!!


もちろんまだ改善点はあるが、このタイミングでこれだけできるということは、個人個人がスキルを上げていることと、アンサンブルの練習を真摯に積んできたことが、はっきりと心に確認できる。


冷静に聞くと、いろんなことが整っている。整っているから整っていないところが目立つ。これは、全体が整ってない時よりグンとレベルの高い話。

そして贅沢かな、出来ていることは僕の中であっという間に「当然」となり、更なる高い欲求がわいてくる。

ただこれまた冷静に考えると、この欲求はかつてなら夢物語に近いものだったりした。

その時その時の現実を受け止め、その時にできることに対応してきた。いつも楽聖たちは真摯であり、少しづつ、本当に少しづつ進化してきた。


結果積み重なってきた、そんな長い時間


整ってい欲しいという欲求から、鮮やかに、見事に聞こえ、上手さを受け止めてもらえるようなパフォーマンスになればなあと思っていった時期。

今は、最高難易度に近い音楽的喜びを求めてしまう。200パーセントの信頼ありき、彼らなら出来るという確信が僕の中に存在しての上である。


「君の音で、客席を泣かせてくれないかなあ」


大塚へ
皆さん、23日川口リリア、18時半、是非感じにきてください。

posted by take at 10:04| 活動報告