2018年01月24日

浄化


辛く苦しいことがあったりするのも人生である。

だから人間は、その都度浄化されながらでないと先へは進めないし、人生も全うできないのでしょう。



「幸せの黄色いリボン」や「虹の彼方へ」、キロロの「未来へ」等を聴いて、なぜだか涙が溢れ出て、号泣に近い状態で泣いてしまったことがある。大抵独りで聴いているとき。

もしかしたらもっと違う曲でもあったのかもしれないが、今思い出せるのはこの三曲。

だからといって、これらを聴くと毎度そうなるわけではない。大抵は

「いい曲だなあ、好きだなあ」

で終わり。


今まで自覚はなかったし、正確かどうかはわからないが、浄化するタイミングだったのかもしれない。

実はそれほど辛いことがあった……


イメージ的には、渦中というよりは少し時間が経ち、少なからず上向きになってきているとき。そんな最期のワンステップを心が望んだときのような気がします。

涙を沸き上がらせるくらいの力は、心体に戻っているときというか。


もし自覚ができたなら、そんな自分に言ってあげたい。


「そうか、そんなに辛かったのか。よく頑張ったな」


そして、思い出というシールをしっかり張り、引き出しにしまい、自然と沸き上がるやる気と活力に任せ、しばらくは辛さとは違う感情と生きていく。涙が去ったあとに相応しい笑顔と共に。


音楽という生き甲斐は、再び私たちを人生の難題の克服へと向かわせ、そのBGMとして鳴り響いていく。

全ての音楽がその役を担えるわけではないし、タイミングだって計算できてコンサートが開催できるわけではない。

だからこそ諦めず、やめてしまわず、失うことなく、演奏をし続ける。


休日

posted by take at 11:42| 活動報告