2017年09月25日

君は……て


音は立体的に鳴り響くことが大事。

それは「広げること」と「まとめること」を、両方バランス良く、しかも距離感においては妥協せず追い求めるということで、それぞれは意識する到達方向が異なる。

楽聖たちは、みな魅力的な音になりつつあるが、この観点ではかると、誰しもがどちらかに片寄り気味だとわかってきた。

つまり

「君はもっと広げて」

「君はもっとまとめて」

と言うことになる。


今まで見つめなかった二択的感覚だが、これを皆で理解しながら共有し、各々が自覚するのは悪くないようだ。

というか、とても大事なポイントなような気がしています。


N響定期練習、川越へ

posted by take at 21:59| 活動報告