2017年08月18日

プロ仕様


プロ仕様の音とは

「距離感がはっきりと存在している音」


全てのプロフェッショナルに通ずるのだろうが、お客(顧客)との距離感を意識して、初めてプロだろう。

これは、お客さんからすると「距離が近く感じられる」というメンタルの理想と絡むが、それはプロフェッショナル人が客との実際の距離を把握した上で表現し、そこが遠くならないよう体現しきった場合に、初めて成し得る成功だろう。


生演奏家なら(録音ニストは別)、聴衆との実際の距離こそを意識し、そこに届くことを第一義に音を築き上げていくべき。

「自分の出したい音さえ出ればいい(届くかどうかは二の次)」

という生き方は究極のアマチュアイズムであり(誤解しないでください。あくまでプロを表現するための表現です)、悪い意味でプロフェッショナリズムと対極にある。


とにかく、届いて商品として高い評価をうけなければならない。

つまり、距離を渡らなければ意味をなさないのが、プロ仕様なのだと思います。


休日

posted by take at 20:13| 活動報告