2017年08月15日

自分の悪意


「物事を悪くとる人の中には実は悪意がある。物事を良くとる人の中には実は善意がある」

という意見を聞いた。

悪くとる人は自分でその悪意に気づいていない、善意から良くとることすら悪くとる、とも言っている。


僕は、自分は基本良くとる方だと思ってはいるが(おめでたい)、しかし悪く考えることももちろんある。

その時に、自分の中に悪意があるということだろう。そして、たしかに自分の悪意には気づいていない。

根っこは大体、妬みやっかみ、もしくは自分がうまくいってないことのフラストレーション転嫁か。


人間的とも言えるこれらの気質が悪意を生むのだとしたら、まるでない人、悪意ゼロの人っているのだろうか?

言い訳をしてるのではありません。人の中には悪意があるから善意もあるのではないかと思うのです。悪意の種あって、初めて善意が生まれるというか。


ただ、自分が悪意をもって捉えても、実は自分にも周りにもなにひとつ良いことがないのだと、はっきりと理解しきりたい。

そして少しでもそれが少なくなるように、良いことも悪いことも未来の自分のために施されているのだと、周りに対して感謝の気持ちを宿し、それを口にし、文字にしたい。

そうやって、悪意をコントロールし、嘘のない自分になりたい。

それが、きっと一番楽だから。


休日

posted by take at 12:15| 活動報告